こんにちは！『グッドシネマ』です🌸
本日ご紹介するのはコチラ
ハングオーバーシリーズの第2作
前作のハングオーバー1を見てない方は先に見ておくと更に面白いですよ!
ダグの結婚を祝ったラスベガスでのバチェラー・パーティーの騒ぎから2年が経ち
今度は、スチュｰが結婚することに
結婚式は、スチュｰの結婚相手、ローレンの両親がいるタイで行われることになっている
結婚式の前、スチュはフィルとダグをランチに誘うが
どうやら、前回の失敗を繰り返したくないスチュｰはこれをバチェラー・パーティーの代わりにしたいらしい
｢そんなの有り得ない｣とフィルは呆れ、ダグは結婚式にアランを呼んでやれと頼む
スチュｰは嫌々ながらアランを結婚式に招待しにアランの家に行く
喜ぶアランを連れ4人はタイに向かうのだった
結婚式を２日後に控え盛り上がる中フィルが外で飲もうと誘いをかける
ベガスの失敗を引きずるスチュｰは断るがローレンの後押しもあり飲むことにする
4人は、そこにローレンの弟テディも加えて、ホテルのすぐ外で飲みだした
お酒は自分で栓を開けたビールと、アランが差し入れに持ってきたマシュマロのみ
お酒には何も入っていなから酔っ払っても記憶が無くなるはずはなかった……
ところが、翌朝目覚めてみるとまたもやとんでもないことになっていた
どこだかわからない汚い宿の一室で3人は目覚めた、
部屋は乱れいて、テディとダグが消えている
そしてスチュｰの顔にはタトゥーが彫られていた
何故か猿も居る
更には人間の指が見つかり…指輪から恐らくテディの指である事が分かった
3人はテディが死んだと思い顔が青冷める
そこに、ダグから電話がきた
彼だけは早々と引き上げ、無事だったらしい
3人は、テディが見つかるまで釣りに行ったことにして時間を稼ぐことにしてくれとダグに伝える
すると部屋にはもう1人、人がいた
それは前回べカスで揉めた｢チャウ｣だった
昨夜アランが呼んだらしく、どうやらチャウだけは記憶があるようだ
話を聞こうとするがチャウはドラッグを吸引してぶっ倒れてしまった
脈が無く死んだと思った3人は、宿の製氷機にチャウの死体を放り込んでテディを探しに出かけた
そして、ダグから電話がかかってきて警察署にテディが拘留されていることを聞く、
3人はすぐ引き取りに行くが、出て来たのはテディの身分証明を持った車いすの僧侶だった
しかも、その僧侶は全くしゃべらないので真相が分からない
次に、見知らぬカードを手掛かりに街に出ると、スチュｰがタトゥーを彫った店にたどり着いた
そこでは昨日4人が暴れまわって暴動を起こしていた事が発覚する
手がかりがまたもや無くなった3人は僧侶がどこから来たのか調べそこに向かう事にした
寺についた3人と僧侶だったが実は昨夜酔った勢いで壁をよじ登り僧侶を誘拐していたのだ…
｢心を落ち着かせよ｣と言われ3人は瞑想をさせられたところアランの記憶が少し戻った
アランの記憶を頼りにたどり着いたのはストリップバーだった
そこで分かった事は、スチュｰがゲイとセックスしていた事ぐらい…スチュｰはかなり衝撃を受けてきた、
またもや手がかりが無くなった3人は途方に暮れながらも外へ出る
そこに「猿を返せ」という2人組のロシア人に襲われフィルは腕を撃たれてしまった
フィルの手当をするため病院に行った時にアランが告白を始める
実は、前日の夜ホテルの外で飲んでいた時、バチェラー・パーティーにテディは不要だと思ったアランは彼に食べさせるためのマシュマロに薬を入れていた
だがどれがどれだが分からなくなり全員が薬入のマシュマロを食べてしまったと言う
今回の原因もまたもやアランだったのだ
フィルは怒りアランにつかみかかる、その時アランの腹に何か書いてあるのに気づいた
書いてあるのはホテルの名前と時間だった
何か手がかりだと思った3人がそこに向かうと、チャウの取引相手だというキングスレーがいた
チャウが取引に遅れたので、テディを人質に取っていると言う
そして明日の朝までにチャウが知っている口座番号を教えるように要求してきた
3人は急いで取引に必要な口座番号を探しに戻るが、製氷機を開けるとチャウが飛び出してくる
チャウは薬をすれば心臓ぐらい止まると笑って言いのけた本日ご紹介するのはコチラ
ハングオーバーシリーズの第2作
史上最悪の二日酔い、国境を越える
第1作目を見てない方は先に見ておくと更に面白いですよ!
ダグの結婚を祝ったラスベガスでのバチェラー・パーティーの騒ぎから2年が経ち
今度は、スチュｰが結婚することに
結婚式は、スチュｰの結婚相手、ローレンの両親がいるタイで行われることになっている
結婚式の前、スチュはフィルとダグをランチに誘うが
どうやら、前回の失敗を繰り返したくないスチュｰはこれをバチェラー・パーティーの代わりにしたいらしい
｢そんなの有り得ない｣とフィルは呆れ、ダグは結婚式にアランを呼んでやれと頼む
スチュｰは嫌々ながらアランを結婚式に招待しにアランの家に行く
喜ぶアランを連れ4人はタイに向かうのだった
結婚式を２日後に控え盛り上がる中フィルが外で飲もうと誘いをかける
ベガスの失敗を引きずるスチュｰは断るがローレンの後押しもあり飲むことにする
4人は、そこにローレンの弟テディも加えて、ホテルのすぐ外で飲みだした
お酒は自分で栓を開けたビールと、アランが差し入れに持ってきたマシュマロのみ
お酒には何も入っていなから酔っ払っても記憶が無くなるはずはなかった……
ところが、翌朝目覚めてみるとまたもやとんでもないことになっていた
どこだかわからない汚い宿の一室で3人は目覚めた、
部屋は乱れいて、テディとダグが消えている
そしてスチュｰの顔にはタトゥーが彫られていた
何故か猿も居る
更には人間の指が見つかり…指輪から恐らくテディの指である事が分かった
3人はテディが死んだと思い顔が青冷める
そこに、ダグから電話がきた
彼だけは早々と引き上げ、無事だったらしい
3人は、テディが見つかるまで釣りに行ったことにして時間を稼ぐことにしてくれとダグに伝える
すると部屋にはもう1人、人がいた
それは前回べカスで揉めた｢チャウ｣だった
昨夜アランが呼んだらしく、どうやらチャウだけは記憶があるようだ
話を聞こうとするがチャウはドラッグを吸引してぶっ倒れてしまった
脈が無く死んだと思った3人は、宿の製氷機にチャウの死体を放り込んでテディを探しに出かけた
そして、ダグから電話がかかってきて警察署にテディが拘留されていることを聞く、
3人はすぐ引き取りに行くが、出て来たのはテディの身分証明を持った車いすの僧侶だった
しかも、その僧侶は全くしゃべらないので真相が分からない
次に、見知らぬカードを手掛かりに街に出ると、スチュｰがタトゥーを彫った店や騒ぎまくったストリップバーに居た事が分かる
ゲイとセックスしていた事にスチュｰは衝撃を受けつつ、また手がかりを探しに外へ出たが、
そこに「猿を返せ」という2人組のロシア人に襲われフィルは腕を撃たれてしまった
フィルの手当をするため病院に行った時にアランが告白を始める
実は、前日の夜ホテルの外で飲んでいた時、バチェラー・パーティーにテディは不要だと思ったアランは彼に食べさせるためのマシュマロに薬を入れていた
今回の原因もまたもやあらアランだった
フィルは怒りアランにつかみかかるが、その時アランの腹に何か書いてあるのに気づく
書いてあるのはホテルの名前と時間だった
何か手がかりだと思った3人がそこに向かうと、チャウの取引相手だというキングスレーがいた
チャウが取引に遅れたので、テディを人質に取っていると言う
そして明日の朝までにチャウが知っている口座番号を教えるように要求してきた
3人は急いで取引に必要な口座番号を探しに戻るが、製氷機を開けるとチャウが飛び出してきた
チャウは薬をすれば心臓ぐらい止まると笑って言いのけた
そして口座番号を書いたメモは猿のジャケットの裏に隠したと告げる
4人は猿を探しに街に出た、
実はあの猿は売人に飼われた運び屋だった
昨夜チャウが薬を買いに来た際にアランが猿を連れて帰っていたのだ
猿を呼び口座番号を回収しようとするが売人のロシア人に見つかり4人は逃げる
命からがら口座番号を取り戻し、キングスレーとの取引に間に合う事ができた
だか実はキングスレーはチャウを逮捕するためにやってきたインターポールの刑事だったのだ
チャウを捕まえるためにテディを人質にとったと言うハッタリをかましていた
チャウは逮捕され、テディの居場所はまたわからなくなった
結婚式まではあと数時間…しかもまだバンコクにいる3人
諦めて呆然している所にローレンから電話が来る、
と、その時スチュｰは氷に浸かった指を思い出す
あれはテディの指だとするとテディは氷をとりに製氷機に向かったが、その途中で停電にあいエレベーターに閉じ込められているのでは無いかと思った
3人は急いで目覚めた宿に戻った
思った通り、エレベーターにいたテディを助け出したが、バンコクから結婚式場までは絶対間に合わない…
するとテディが鍵を取り出し、昨日チャウがボートに乗って来たことを告げ、ボートで式場に向かおうと提案した
大幅に遅れてはいる式中止ギリギリになって4人は到着する事ができた
前作のラスベガスから、今回はタイ・バンコクへ
場所は違えどやはり、やらかしたのはアランだった。笑
最後にテディの携帯から騒ぎを写した写真が出てくる
そして口座番号を書いたメモは猿のジャケットの裏に隠したと告げる
4人は猿を探しに街に出た、
実はあの猿は売人に飼われた運び屋だった
昨夜チャウが薬を買いに来た際にアランが猿を連れて帰っていたのだ
猿を呼び口座番号を回収しようとするが売人のロシア人に見つかり4人は逃げる
命からがら口座番号を取り戻し、キングスレーとの取引に間に合う事ができた
だか実はキングスレーはチャウを逮捕するためにやってきたインターポールの刑事だったのだ
チャウを捕まえるためにテディを人質にとったと言うハッタリをかましていた
チャウは逮捕され、テディの居場所はまたわからなくなった
結婚式まではあと数時間…しかもまだバンコクにいる3人
諦めて呆然している所にローレンから電話が来る、
と、その時スチュｰは氷に浸かった指を思い出す
あれはテディの指だとするとテディは氷をとりに製氷機に向かったが、その途中で停電にあいエレベーターに閉じ込められているのでは無いかと思った
3人は急いで目覚めた宿に戻った
思った通り、エレベーターにいたテディを助け出したが、バンコクから結婚式場までは絶対間に合わない…
するとテディが鍵を取り出し、昨日チャウがボートに乗って来たことを告げ、ボートで式場に向かおうと提案した
大幅に遅れてはいる式中止ギリギリになって4人は到着する事ができた
前作のラスベガスから、今回はタイ・バンコクへ
場所は違えどやはり、やらかしたのはアランだった。笑
最後にテディの携帯から騒ぎを写した写真が出てきて……
ここは映像でお楽しみください🎶
ではでは♪