今朝起きたらめっちゃくちゃhappyなことが起きたぁ
その話はまたあとにして。
おととい9月16日は
わたしにとって忘れられない日の1つ
坊クンのお誕生日でした
まわりのおともだちからは、
坊クンと言えば繭
繭と言えば坊クン
をイメージしてくれるみたいで、それがすごく嬉しい
世界中の坊クンファンから、みくのところに
坊クンへのハピバメッセージが届いていたそうな
わたしも厚かましくもみくにリプした
なんか嬉しかった。
坊クンファンがいまだにたくさんいるんだぁって分かって。
んー・・ってゆうか、いるのは分かってるんだけど、改めてってゆうかね
アメブロのプロフ画が坊クンなひともめっきり見かけなくなったし
でも、わたしは忘れたくないし、忘れるわけもないんだけど、
変えたくないし、変えるってゆう頭が毛頭にないから、ずっと坊クン
会えないのは分かってる
会いたいと願ったりもしない
輝喜やみくが、いまだに坊クンの話を
微かにしてくれることが何より嬉しい
から いいの
坊クンのほんわかしたところとか
でも、1番男らしいところとか
何より、あの優しさに癒されてた
坊クンに出会えたことは、わたしにとってものすごく大きい
変わらずカフェっ仔でいられるのは、坊クンがつくったバンドだから