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観てきた。
(ネタバレしてます、すんません、、)
海の生き物の 力強さ や 美しさ が、
見事に描かれていた
海イグアナから始まるこの映画には、
自分の大好きなシャチが出てきたりする
獰猛なシャチ が 波打ち際まで アザラシ を追いこんで仕留める
もし、シャチ自身がビーチに上がってしまい、水に戻れなければ、
シャチ自身の命が危ない
またシャチ は、住んでいるエリアによって、
狙う生き物を柔軟に変えられる生き物で
とても獰猛な生き物なんだけど、この海には欠かせない存在だと言う
この黒と白の模様が大好きで、何回か鴨川シーワールドに
足を運んだことがある
しかも一人でねw
オーシャンズでは、いくつもの最新技術、科学者、生物学者達によって
素晴らしい映像が撮影されているらしく、
気がつくと、スクリーンの中が海の世界ではなく、
空気、陸上のようで、水の存在を忘れている時がある、、、
それと、生き物達や自然が出す音が
とても正確に再現されていた
その中、海の問題が表現される
海が抱える問題は、波に乗っているから知ってる部分もあったけど、
生態系に与える影響が、こんなに深刻なのだ、と思い知らされた
ずーっと前、本屋さんで手に取った1冊の写真集
南極の氷の世界を撮影したもの
そこには 血まみれの皇帝ペンギンが映っていた
南極には、人間が地球上に捨てたゴミや鉄くずがあり、
皇帝ペンギン達は、巣から魚を求めて海へ行くために、
このゴミの山を越えなくてはならなく、かなりの数のペンギンが傷付く
このオーシャンズにも、そういう場面があった
多分、ジャック・ペランは、海の美しさと同時に、今、海が抱えている問題も
伝えたくて、何年も海を撮影し続けたんだと思う、きっとね。
すごく辛かったのは、1匹のサメ
人間によってヒレというヒレが全て剥ぎ取られたサメ...
ヒレを剥ぎ取られた後、胴体は無残に海に捨てられる
心が引き裂かれた
近くに座っていた女の子が声を出して泣きだした
この部分は、子供には刺激がちょっと強いかも…
そういう自分も まとも じゃいられなかったのは確かなんだけど、、
以前、オーストラリアで撮影されたサメの映像を観たことがある
その中で、小さな子供達を船に乗せて、サメを観察して、
子供達にサメの生体を教えているんだけど、その中で、小さい男の子が
「海で一番怖い生き物はサメなの?」と聞かれて、教授が1つの箱を取り出して、
「その箱の中に答えがあるよ」と答える
その箱を開けると、鏡があって、その子の顔が映っていた
人間の経済活動ゆえに無残な姿になるサメを考えた時に、
どうして地球上に人間なんての作ってしまったんだろ… と考えた…
人間の経済活動は、、地球には余計なことだったりするのかもしれないなぁ、、
そういう自分もお金なしじゃ生きられないから、そんな偉そうなことは言えないんだけど、
砂漠化も、元を辿れば、経済活動が原因だと本で読んだことがある
経済活動を止めることは出来ないし、それはもっと加速して走り出すと思う
人間は、この地球上で唯一、未来を考えて予想することのできる生き物
他の動物でも未来を予測することは出来るけど、数秒先のところまで、
人間ほど長い期間を予測することが出来ない
そういう能力があるのなら、未来を考えて、今自分が取るべき行動を
考える必要があるのかな?と思う
京都議定書にしても… みんな未来を考える力あるのに、なかなか動けない。
目標値はあるけど、果たしてそれは本当に達成されるのか、、、疑問だなぁ、、、
減らす二酸化炭素の量にしても、結局はお金で他国の減らした二酸化炭素の量
を買ったりしてるのがやっとでw 実際に縮小してるとは、、、とても思えない、、、
2030年にはホッキョクグマが絶滅する予想まで分かっているのに、
今現在、クジラの餌になるオキアミが激減してりのを分かっているのに、
政府や官僚は、腰をなかなか上げずに、お金ばかり回す、、、
そういう人間に鉄槌を下せるのは、今のところ ウィルス くらいかな…
最近、ウィルス(SARSとか新型とか)があったのは、その予兆なのかもね
自分に出来ることは何かなと考える…
サーフィンだって、結局は、ガソリン消費して、二酸化炭素を出して走る
コンビニでビニール袋使うし、、、ちょっとずつ毒を出してる。
だから、極力1人じゃなくて、便乗して海に行くようにしようかな?
誰かを乗せて海に行くようにしようかな? と考えてる
ちょっとでも毒を出す量を減らすようにしてみようと思った


