着眼の視点が逆なんだと思った話 | TOKOHARU通信

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同人サークル「劇団TOKOHARU」
夢と魔法の王国&冒険とイマジネーションの海へ♪
くまっこのお洋服を作っています。

舞浜在住、2パークの年パ持ち(お休み中、再開したらすぐに買います!)。インパークの日記を書いてます♪

こんばんは、淡海です。

出演者さんの契約解除問題、
ひどい!って怒ってらっしゃるかたと、
仕方ないよね、と思ってるかたの意見を見ていて気付いたことがあります。


前者は、
コストカットのためにショーやパレードをやらないのだという視点。


後者は、
まずショーやパレードができない状況があるという視点。
その上で、働いてない人に出すお金がない=仕事がない人との契約を継続できない。


コストカットが先にあるか、結果としてのコストカットなのか、という、前提の部分が逆なのだなぁと思いました。


だから、なんとなく会話が噛み合わないのね。


早く、もとのパークに戻って欲しいと思いますが、
いま、契約が継続になっているのは屋内型のシアターの出演者さんだけなんですよね。

そして、来期のオーディションは開催なしが決定しているのだとか。


来年度も、ショーパレ無理なのかなぁ。
それとも、できる状況になり次第、1年契約ではない形で採用するのかなぁ。


先行きが見えないのは、不安しかないですよね。