元デルタ航空会社 機内サービス部 客室乗務員
メインキャビン・リードMCL(エコノミークラス責任者)
北海道旭川市出身。
高校1年生の時に国際ロータリークラブの交換留学奨学生募集に応募し、オーストラリア ニュー・サウス・ウエルズ州 チューマット市立高校に1年間留学。 帰国後、大学へ進学して外資系金融機関へ就職。
外資系企業へ就職した動機は、航空業界で仕事をしたかったが留学や大学を2校通っていたことで、大手企業が募集する学卒就職の年齢制限から外れ外資系企業に興味を持った。その結果、就職活動ではシティバンク銀行に採用が内定。
バブル経済好景気の頃、金融機関での勤務は取引先からヘッド・ハントされて、さらに年俸を上げるべく転職を繰り返した。転職にはエージェントを通して、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社、クレディスイス・ファースト・ボストン証券会社へ入社。これら金融機関での部署は業務関連(トレーダーやセールスのバック・オフィス)の課長待遇、3LDKのマンション付き年俸制。
バブル経済が弾け始めた頃に会社の東京市場撤退の理由でレイ・オフ(解雇)された。レイ・オフ後、「ジャパン タイムズ」紙に掲載されていた求人広告をみてノースウエスト航空会社 機内サービス部 機内食課スーパーバーに応募し採用された。仕事の内容は、器材管理(酒類、機内販売品等の保税業務)、機内食のメニュー作りや機内サービスの企画及び開発業務。 本社へ出張やアジア地区の都市へ出向を頻繁に繰り返し、外人上司の推薦があり米国本社で乗務員養成訓練を受けて1997年11月に客室乗務員となった。当時38歳。
乗務員養成訓練では米国籍の会社であるため、日本人以外の訓練生も参加し講義は英語のみ。
落第することなく訓練を終了して卒業。乗務員のバイブルである分厚い乗務員マニュアルは例外なく全て英語のみ。数多いコマンドも英語。
旅客輸送量では世界NO.1になった航空会社のフロント・ラインで接客と保安業務。近い将来に迎える定年退職後も、大好きな旅客機や航空業界に「出版」を通して可能な限り生涯関わっていきたいと思っている。
語学に関しては、英語は日本語と同じように生活に馴染んでいる。外資系の会社で働くには語学力があって当然で、英語の理解とコミュケーションは基本。外国人と同じ土俵で働く上で言葉のバリアがあるのは論外というポリシー。
学生時代は競技水泳をやっていて、日本水泳連盟東京都水泳協会 水泳指導員、競技役員、トレーニング指導士、日本赤十字社 水上安全法救助員の資格を取得。
趣味の水泳を活かして千代田区水泳連盟に副理事長として所属し、現在も水泳指導及び水泳連盟の事業運営を続けている。
2018年11月に「ビジネスパーソンが知っておきたいエグゼクティブの英語」ディスカバー・トゥエンティワン発行 を出版
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