なんか新しいスポーツやってみたいな〜
最後の学生生活思い出作っとくか〜
くらいの軽い気持ちで入ったSPARKS。
まさかこんなに夢中になって、何にも変えがたい4年間になるとは思ってもいませんでした。
日頃より当部の活動に多大なるご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。練習環境として体育館を使用させていただいている学習院女子大学の皆様、熱心にご指導くださったコーチの方々、大会や練習で温かいお声掛けやご指導をくださったOGの先輩方、そして日常から支えてくれた家族をはじめ、当部を支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
ベースのさとです。
決してトリにふさわしいものではありませんが、(お願いだから期待しないで)
チアに対する素直な気持ちを書いたので、興味があれば是非読んでみてください。
まずは1〜3年生を振り返って。
入部したての頃。
ん!人のこと持ち上げてる!なんか人のこと飛ばしてる!!
先輩方の力強すぎるキラキラした演技を目の前にして、圧巻されっぱなし。私もいつかあんなふうになりたい。色んなことができるようになりたい!!
特に初めて声出し解禁になった(それまではコロナ時代)大会会場で他大学の演技をみて受けた衝撃は今でも忘れません。チアって熱い!!すごすぎる何だこのスポーツ!!!なんかすごいこと始めちゃったかも!!!!
そんな夢がたくさん、ワクワクに満ちた毎日でした。
1年生の冬、初めてのチーム分け。同期のベースで1人だけ、上のチームに行くことができた。シンプルに嬉しかったし、最大限色んな吸収する!!って気持ちで毎日が楽しかった。一緒にCチームに行けた同期たちとも熱い気持ち共有してやるチアがすごく楽しかった。
その次の2年生の春のセレクション、上のチームに行くことができなかった。
これは私的に、一番悔しかったし自信を失った出来事。
自信があったわけではなかったけど、1年生の冬で確実に他の同期よりもたくさんのことに挑戦できたし、まあそれなりに実力もついてるのかな〜くらいに思ってたからまさかの結果にびっくり。慢心してた自分に腹が立って、でも自分の今の現状を認めたくない部分もあって。正直モチベーションが落ちました。
それでも新しい技にたくさん挑戦できたし、みんなで出た大会もとっても楽しかったです。
チーム落ちたくらいでモチベーションを無くした自分が恥ずかしくなるくらい。
そこからまたチームの上下はあったけど、どんなチームにいたとしても成長しなかったことなんてなかったし、それぞれの環境での一つ一つの経験が、後に絶対活きていた。
所属するチームなんて変えることはできないんだから、そこでできる最大を如何に追求するか。それが成長の鍵!
そんなただただチアに夢中になっていた3年間はあっという間にすぎ、4年生になって部長という役職に就いた。
私の取り柄なんて声がでかいくらい。圧倒的なスキルとかリーダーシップがあるわけでもないから、そんな私はどういうリーダーになればいいんだろうって、ずっと考えてた。
今まで色んなリーダー像を見てきて、それぞれがちゃんとついていくべき道標を差し伸べてくれてた。
だから逆に、決まったリーダー像なんてないし、私なんかが今までの先輩方のようになれるわけがない。自分なりにやってみればいいんだって。
でも正直明確な答えは結局見つからなくて、まあやってみるしかないかあ、って感じで。
いくら考えたところで埒が開かないし、正解がある問題では無いから逆にどんな人たちが集まってて欲しいかなって考えた。
私は「素直でまっすぐな人」が集まる組織がいいなって思った。
そんな人たちとチアがしたいし。
それで、お互いがお互いを認め合って、あったかい愛で溢れてるチームにしたいなって。
辛くても苦しくても、帰って来たいって思える、部員一人一人にとっての居場所になってるような、そんなチームにしたかった。
部長だからって気張らず、みんなと対等な立場に立って、同じ目線で一緒に進んでいけるような、そんな部長になろうと、思っていました。
とにかく楽しく!声出して!!この上なく明るいチームにしよう!!!と。
雨女の度が過ぎてるから、ほんと見事にステージは多々雨に悩まされてきたね。新歓の伝説のずぶ濡れステージ。みんなごめんね、私楽しみにし過ぎたかな、でも頑張ってくれてありがとう。あれはあれで楽しかったでしょ?^_^「はいこのチームこれで怖いもん無し💡」とか思ったよ✌️
でもある時、ふと前半戦のSPARKSのあり方を振り返った時、急な不安に襲われた。
私が先頭に立って、私なりのやり方で作ってるSPARKS、本当にこれでいいのか、みんなが笑顔で終われるか。なんでかはわからない、特定の何かが起こったわけでも無い。ただただ、本当に怖かった。
その瞬間、
「逃げたい」
そう思ってしまった。
今までのSPARKSの在り方とか幹部像とは全く違うものだったし、"楽しい"をモットーにした雰囲気って一歩間違えたら緩みに繋がる。ただただ"楽しく"だけを追求して何も結果を残せないことが怖かったんだと思う。
もっと他の子が部長だったらまた違うSPARKSができてたんじゃ?もっとより良いSPARKSになってたんじゃ??
私は全然器用じゃないし、案外心配症なとこもあるから、部長になってからはただ日々の練習も行事もこなすだけで精一杯、無事に終わらせられればそれで良し。
その不安を押し殺して、周りに伝わらないように必死に明るく振る舞っていたことに気づいてしまった。
楽しいって思いながらやらないチアなんて、私にはチアじゃない。
本当のチアの楽しさ、チアを思いっきり楽しんでた自分を知ってるからこそ、そんでそんな自分が生き生きしてたからこそ、きっと「こなすだけのチア」をやってる自分に、知らず知らずのうちに失望していたのかもしれません。
でも、チアが嫌いになったわけでは全くなかったし、Aチームとして絶対に結果残したいって想いは揺るがずにあったから本気で向き合い続けた。
そんな最中に勝ち取ったJAPAN CUPでの準決勝進出。
ほんっっっっとうに嬉しかった。心の底から嬉しかった。
まさか私たちが。
"エントリーno.2"って呼ばれたあの瞬間。
あの時の代々木の景色も、呼ばれた声も、みんなで息を呑んだあの瞬間も全部全部鮮明に覚えてる。
それと同時に思ったこと。
SPARKSは、確実に強くなっている。
この結果はみんなで同じ方向を向いている証拠。
そこから私のエンジンは再燃しました。
最後まで後悔なく、絶対に駆け抜けてやる。
夏のオフ明けからのインカレまでは本当に本当に、一瞬でした。
桜凛祭での4年演技の円陣を皮切りに段々と最後を感じ始めてところどころで泣き始めた私を見守ってくれてありがとう。明日はきっと、泣かないからね(?)
最後に、4年生のJAPANとインカレ期間を通して気づいた私的1番の大発見を一つ残させてください。
やり切ることの難しさと大切さ
これはつい最近の練習で、あいかが通しの目標にしてくれたこと。一つ一つの技に対して100%で取り組むっていう捉え方と、全部を出し切るっていう捉え方、ニュアンスは同じかもだけどやることは全然違う。
今まで通しで技を失敗した時って、なんとなく消化不良な感じがしてた。
でも、やり切るっていうのを意識してやった通しは、終わった時の達成感が全く違った。
あの時ああしてれば、もう少しこうしてれば…っていうのが一番もったいない。
決めた約束ごとを100%やり切る、そうすれば成功してもしなくても、後悔は残らない。
ここまで長々語ってきましたが、チアを通じて感じたこと、学んだことって、実は全て、一緒にチアした【周りの人】が気づかせてくれた。
チーム落ちて擦れた時も、部長になって道に迷いそうになった時も、どんな時でも周りには信頼できる、大好きな仲間がいた。
見捨てないでいつも通り接してくれる、
くだらないことで笑い合える、
日常のどの瞬間にも当たり前のようにいてくれる大切な仲間が。
1人では絶対に気づくことのできなかった大切なことを、周りのみんなが教えてくれた。
あいみのお母さんが全員分のアイスの差し入れくださったり、(お水まで買って準備して下さって…😭)いろんな大学が練習場所貸してくれて、思えば1年間、本当にいろんな方々に支えられてやってきた。
そうやって一緒に作り上げた1年間、なんかほんと楽しかったー!!!!
それくらい、自分が思ってる以上に私にとってここSPARKSは、大事な居場所になっていた。
支えてくださった方々、本当に感謝してもしきれません。
後輩のみんなにとっても、そんな場所であり続けてくれてたらいいな。
辻先生の最後のメントレ「みんなはなんでチアしてるの?」
ーチアが好きだからー
どんな時でも"チアが大好きな気持ち"はずっとあったなと思います。その気持ちだけは揺るがなかったから、きっとここまで続けてくることができました。
もしかしたらチア自体があまり好きではない子もいるかもしれない。時にはやる気がなくなってしまうことだってあるかもしれない。好きに越したことはないし、やる気やガッツなんてあってなんぼかもしれないけど、私はそれでもいいと思います。ただ、モチベーションの源泉を、見失わないでいてほしい。もしわからなくなりそうになった時は、周りを頼ってほしい。
SPARKSには、きっと助け舟を出してくれる仲間がたくさんいます。
そうすればきっと、やってきて良かったと思える日がくる!!!
学んだことはたくさんあったけど、何よりも、こんだけ泣いてもがいて、夢中になったことをやり遂げっていう経験こそが財産です。
そんな経験、時間も限られた中でそうできることでは無いと思うし、それを"チアリーディングを通じて"経験できて本当によかった。
そんなスポーツに出会えてよかったなって、心から思います。
みんな(読んでるかな笑)この1年間、楽しかった??
この代のSPARKSにいられて良かった、チア最高!って少しでも思ってくれてれば、それが私の本望です。
お世話になった方々へ。
ゆずさん、もねさん
私が2年生の時、名前覚えてくださってただけでも嬉しかったのを覚えています笑
そこからずっとトライアウトもしていただいて、SPARKSを一緒に作り上げてくださって本当に感謝しています。
他チームの発表会参加といった貴重な機会も提供してくださって、こんなにも毎年着実にSPARKSが大きくなれたのは、お二人のおかげです。
けいと先輩、ななさん
いつも的確なアドバイスをくださるだけでなく、私たちの目線に立って、一緒に考えてくださるお二人の安心感が私は大好きでした。
けいと先輩、現役時代こそ関わることは少なかったですが、先輩がくださる演技のフィードバックがどれたけためになっていたことか分かりません。関東の時にくださった手紙、実は今でも宝物です…!!
ななさん、準決の会場で一緒に喜んでくださって、引率の時もそばにいてくださった時のことが忘れられません!
ゆうさん
ゆうさんの熱血指導、私大好きです。
来世はバンビでチアがしたいくらいです。
私の水筒なら、いくらでもふんでもらっても、誰に踏ませてもおっけーです!!
辻先生
先生のオフィスにお邪魔して早一年。
まさか一緒にBe Real撮る仲になっているなんて、想像もしていませんでした。
先生のご機嫌、本当に私たちのためになりました。お忙しい中桜凛祭も見にきてくださって、メントレも一年を通してたくさんきてくださって、今の私たちがあるのは先生の教えに出会えたからです!ありがとうございます。
Flow do it❗️
家族へ
まずはどんな大会も公演も、会場に足を運んでくれてありがとう。
楽しかった、すごく良かった!って必ずくれる褒め言葉、本当に嬉しかったです。
照れ臭くて面と向かってなかなか言えないけど、いつも本当にありがとう。
言葉にできないほどお世話になって、この4年間チアに没頭できたのは間違いなく家族みんなのおかげです。まだまだ足りないけど、少しでも恩返しになっていたら嬉しいです。
同期へ
こんなにも引退したくない、離れたくないって思える人たちに出会えて、私は幸せ者です。
どの学年よりもうるさくて、応援歌テストはまさかの2年生の春まで続いて1個下に見られちゃうし、合宿ではおそらく定員5人くらいの部屋に毎回全員大集合して、吹奏から毎回苦情来て(吹奏の皆さんごめんなさい。)朝日見に行って全員で今日好き見て、お土産は貰ったらその場ですぐ食べるみんなとだから頑張れたし、最高な1年間になった!!
あいみ
あいみと一緒に出た大会は、決めるのも落とすのも見事に一緒だったね。大会後に打ち上げしてからの某T線で色々語って帰るの、実は楽しかったです。今年の関東の帰り、フル1のドベさとにやってもらいたいんだよねって言われたあの一言、なぜかすっごい記憶に残ってて、絶対これはやらなきゃいけない使命だって思いました。頑張る理由をくれてありがとう。
まお
まおと行く究極の無計画2人旅は本当に毎回楽しい!!!無計画と充実さがこれだけ反比例した旅は他の誰ともできないと思います。
チアでもたーーーくさんお世話になりました!
私が部活関連で初めて流した涙はまおの前でだったな〜笑それだけ私の中で必要不可欠な存在だった!ありがとう!
葵
自分に最強に厳しくて、
そんなあおいのまっすぐさに何度胸を打たれたことか分かりません。
あおいは何があっても物怖じしないで常に100%でぶつかってきてくれるからこっちもそれに100%で返さなきゃって思えてたよ!
ほんとにありがとう。
あやか
まさか仲良くなるとは思ってなかったランキング1/2!(もう半分はみわた)うちらの出会いは2年の夏だったね〜。2-3のドベやって、死ぬほどダンス踊ってモーションしてジャンプして。実はそっからずっとチーム一緒で色んな技やってあーでもないこーでもないやりまくって私のチア人生には欠かせない存在でした!!
まりな
共感力MAX!
色々と人間関係が移ろい行く中でもなんだかんだでまりなとはずっと一緒にいたね。
人の辛い気持ちとか痛い気持ちとか、なんか本人以上に辛がってね?って思うような反応とか、
でもその共感力に私は何度も救われたなー、
あの涙の電話、忘れないよ笑笑
ひなへ
あなたの引退ブログが一番泣きましたわ、あれは反則すぎる。
ひなといると私は小学生に戻れるような気がしてマジで冷静に考えればなんにも面白くないことにも腹捩れて顔痛くなるくらい大爆笑できるから楽しいです笑笑笑笑
またいつか同時に大きな栗の木の下で歌おうね
今後ビックサンダー乗る時は絶対横にいてね。
りりか
伝説の大爆笑四大戦。
今までもこれからも、結構團イベントの中でTOP3に入るほど楽しかった行事でした笑笑何であんなに笑ってたんだろうね。
チームが同じになることはほぼなかったけど、
あと私、りりかの編み物の配色センス、好きだよ。
これからもバタコさんでいてね。
なな
天真爛漫とはこのこと!!!!みたいな人間のなな!!ななとやるチアはほんとに楽しかったな〜笑笑いつもチームを盛り上げてくれてありがとう。ななが同じチームにいる安心感は本当に計り知れない。自分の夢とも並行してしんどくても絶対に戻ってきて思いっきりチアやりきってるななは最強にカッコよかった!!
あみへ
まさかラストイヤーにしてこんなにも仲良くなると思ってなかったし、仲良くなれて本当に良かった笑笑
最近は地味に言ってることハモってたりたくさんお世話してくれてありがとうこれからもよろしく^_^
璃子へ
りこはチームのことをよく考えてて、負けず嫌いで、そんな芯あるところが本当に尊敬だった。今年のBチームが本当に暖かく、素敵なチームになったのは璃子が関東でキャプテンを務めてくれたおかげ!
なつき
静かにおもろいこと呟いてるなっちゃん、会計業務でも異常なほどの安心感のある菜月姐さん、ありがとうございました!!
夏は1年生を育ててくれて本当にありがとう。
今の一年生の土台を作ってくれたのは紛れもなく我らが菜月キャプテン!!!
ひかりへ
まずはこの一年、ずっと横に立っていてくれてありがとう。
私1人では部長は到底務まらなかった。
チア関係にとどまらず普段のチョケにおいても頭の回転の速さに驚かされてばっかの4年間だった!!
あいかへ
Aのキャプテンがあいかで本当に良かった。
関東の時は若干キャプテン押し付けたみたいな感じになっちゃったけど!?あいかの作るご機嫌チーム、どんな時でも全力が出せて本当に楽しかった、お疲れ様!
この代のAを作り上げてくれてありがとう!
長くなりましたが最後まで読んでくださった方はありがとうございました!
チア最高!!みんな最高!!!
これからもずーっとずっと、愛に溢れた温かいチームでありますようにっ!!
さと

