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はぁ…

今日は
 
仕事帰りに
 
車で帰宅途中
 
バックミラーに不審な車発見(。・ε・。`)?
 
( ̄□ ̄;)!!
 
嫌な予感があたり…
 
 
『ナンバー〇〇〇〇の運転手さーん左に寄せて停まってください…』
 
職質( ̄□ ̄;)!!(笑)
 
小さな因縁つけていちいち停めるなや凸(`Д´メ)
 
この職権乱用おまわり(炎_炎)
 
マジうざい(´・ω・`)同じクラウン乗るな(`・ω・´)(笑)

タイヤ交換しようかな

昨日はまた飲みに行ったヾ(*・∀・)/

彼女がいるやつは羨ましい(´・ω・`)(笑)

精神的に余裕も持てるしいいよなぁ(´・д・`)(笑)

まぁ今は車に貢かな(爆)

これは愛犬ヾ(*・∀・)/


これは愛車ヾ(*・∀・)/


(´・ω・`)

偶然を繰り返して
 
起こる出来事を奇跡と呼ぶのなら
 
偶然が重なり合ってる
 
今もそう奇跡だね
 
久しぶりに君に逢って

こうして傍で笑い合えること

何気なく過ごしていたけど

大切に感じたよ…

明日君に逢えたなら

伝えきれなかったこと伝えられるよ

いつかきっと君といる

僕の前で起こる 奇跡


君がくれた 気持ち

大切にあたためる

悲しみから逃げずに

向き合ったね

今年の冬

君と一緒にいられるように

二人の過去全ては

今日のためにあったの?

気のきいた言葉や

高すぎる指輪も

そんなものなくたって

二人の愛は変わらない

今君が感じる

その素直な気持ち

あふれだす思い

それはそう 真実の愛


バス停のベンチで思いを馳せるのは

最後に見たあの涙

一人きりをこんなにも強く感じる

冷たい指は更に冷たく痛みだす

君がいた日々

あの夏は今も終わらない

深く刻まれて

どこに向かっているのか

あの笑顔を思い浮べながらあてもなく

今頃になって愛の重さに気付く

助手席に陰をかさねながら手をのばす


抱き締めた君の肩に

手を触れた

矛盾してる自分に気付く

素直な気持ちを伝えきれずに

透き通った夜不安がよぎってくよ…

変わらぬ確かなもの

それはありふれた

言葉よりも もっと大切にしていく

確かな思いだから

今君は何におびえ震えてるだろう

僕にはそれを癒すことができるかどうか分からない

一つだけ分かるのは君が僕の希望だから

生きてるという証を

信じていてほしいよ

一人の男がこんなにも君を愛しているという

確かな思いだから


今の僕にできること全て

君にしていくよ

そして君とこれからの道を

歩いてゆけるだけでいい

僕のすべて…

どんなつらいことも

無駄なことはないよ

その一つ一つに

僕は意味を感じるから

悲しみの渦せおわないで

悲しみの涙おいてゆこう幸せだよ

二人にはいらない

どんな言葉よりもうれしいことがあるよ

君の心からの笑顔ずっと見ていたいよ

暗闇の夜も一緒だから

おそれることはない君の傍に僕がいるよ

ずっと離さないで
 
離さないから…

君と僕に起こる出来事を

君と感じていたい

そして君と大切な時を

すごしているだけでいい

何があっても…

今の僕にが君にできること

この愛全てを伝える

そして君が幸せだよと

言ってくれることだけで

優しくなれる…
 
 
 
はぁ(´・ω・`)
 
 
恋愛してぇ(´・ω・`)(笑)
 
 
この季節は人肌恋しくなるよな(´・д・`)