命令無視御手洗いに行きたい、と膀胱さん。いいえ、成りません、今布団から抜け出せば、きっとあなたは後悔しますよ、と双方の脚さん達。二人のリベートが飛び交う中、只々、困惑する脳内さん。鼻を啜る私。きっと、数秒後には…膀胱さんを助ける事でしょう。