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東京・杉並区「大勝軒」
こんにちはー!!
今日の関東は少し涼しいですね。
最近、ずっと家に籠っていて、ほとんどがテレビを観る・新聞を読む・スマホとパソコンで色々な事を見ている・昼寝している・ご飯を食べている・・・。
そういった生活をしています。
今は背中がちょっと痛いんですが・・・。
僕は昔は体型は痩せていたんですが、ビールを毎日かなり飲んでて、食欲もあって、だんだんと太っていって、最大で体重が80kgを超えていました。
今年の3月に入院して、心臓の周りに溜っていた水を抜いたり、丸2日間寝たきりで急に歩けなくなったりするなど大変な時期があった時から徐々に食欲が全く無くて、入院中にお茶とジュースと果物だけで1週間くらい過ごしていたことがありました。
おかげで急激に体重が減って、最大で62㎏まで減っていました。
マイナス18㎏の減量です。
自分でもビックリです。
今は昔の体形に戻ってる感じです。
お腹も出ていません。
ビールなど酒類も一切飲んでいません。
改めて健康って大事だと思いました。
まだまだガン治療は続きますが、焦らないでじっくりと治って、ゴルフがしたいです!!
ゴルフが出来るようにこれからも頑張りますよーo(^-^)o
以上、こにたんでしたー(^_^)v
☆でも、一人では歩けなかったり、トイレに行くのも自宅ならなんとかなるんですが、入院中ではトイレの場所が少し離れていて車イスで行かないと無理な状況でした
ガンマナイフとは、ガンマ線(放射線の一種)を用いて、脳病巣をナイフで切り取るかのようにコントロールする治療法のことです。つまり、開頭手術をせず脳内病変を治療する極めて低侵襲な脳外科治療の一つです。ガンマナイフの装置の中には、192個のコバルト(Co60)が敷き詰められており、それぞれからガンマ線が常に放出されています。192本のガンマ線は一箇所に集束するよう設計されています。
つまり、正常脳組織へはほとんど影響を与えることなく、脳内病変のみに高エネルギー照射治療が行えるようになっています。この点が、通常の放射線療法とは大きく異なります。また、一本一本のガンマ線のエネルギーは非常に弱いため、皮膚・骨・正常脳組織を通過する間にかなり減弱し、術後に皮膚炎・骨髄機能抑制を起こすことはほとんどありません。
ガンマナイフの機械的精度は極めて高く、最新のPerfecxionを用いた治療では0.05mm程度での治療が可能となっています。それに伴い、CT・MRI・脳血管撮影などの検査機器の進歩も、治療成績の向上に大きく貢献しています。治療計画は専用ソフト(GammaPlan®)を用いて行います。ですから、ガンマナイフは安全かつ正確な最先端医療といえるのです。
皆さん、ご無沙汰いたしております。
前回の記事から、半月以上経ってしまいました。
先月28日のことになりますが、無事に退院することができました。
退院してからというものの、今は、衰えた筋肉を回復させるべく
リハビリに励んでおります。
最近は、皆さんのブログにも良いね、コメントも残せず
本当に申し訳なく思っております。
自分自身、何事もなければ、今月からゴルフにも行きたかったし
来月行われる、第五回東西本戦に参加したい思いはありましたが
楽しみは、後に残しておくことに決めました。
今は、とにかくやれることをやって、また皆さんとお会いできるのを
楽しみにしてます。
また、一部のブロガーさんから、ラインやメールをいただきながら
返信ができなくて申し訳ありません。携帯を長く見ていると
目が疲れてきてしまうのが現状です。
そうそう、落ちていた体重も70キロ台まで回復してきたのも
食べたいものを食べられてるのが大きいかもです。
以上、日々を元気に過ごしている、こにたんでした~!(^^)!