ふーんそうなんだ
と思ったこと
ある方に続き物の文庫本をお貸ししていて
返却を始められたときに
又貸しをしていると聞いて
私が思ったこと
貸している人には一言もないんだな
と
昔の私ならばそんなとき
とても嫌な気持ちになっていた
でも今は
ふ~んそうか
と思い
ブログネタだなと
かえってこのようにつかってしまうのです(笑)
私自身がまだ割り切れないから?か
それともそんな自分をあざ笑うためか
ここに書いてしまってごめんなさい
確かにさきにひととことあろうがなかろうが
貸してしまったからには
読まれる本たちのことを思えば
それはそれで役に立っているのだから
良いはずなのです
こだわりってこういうところに
現れてしまうのだと
まだまだな私は思った次第なのでした
そんなとき、ある読み物の中で
日々のストレスのなかでの
つまづきを感じたときは
こじらせないようしっかりと休息を取ること
という文章を見ました
なるほど~
こだわりすぎるのは
体にも心にもあんまり良くはないのデスネ
サラサラと流せることは
流してまいりましょ
残り桜を少しだけ
本日もご訪問いただきありがとうございました