NHKの連ドラ「ゲゲゲの女房」を観ていると、松下奈緒さん演じる布美枝が
「・・・だんだん・・・」
と言うシーンが度々出てくる。そのセリフを聞くと胸がじんわり、何とも心地良い! 自然と顔がほころんでしまう。
「だんだん」 とは 「ありがとう」 の意で西日本を中心に各地で用いられた方言らしい。(参考:愛媛の伝承文化~単なる備忘録~ )
方言としての「だんだん」なんて言葉は全く知りませんでしたが、不思議と布美枝の伝えたい 「有り難う」 がしっかり伝わる。
前後のやり取りから推測されたのもあるだろうが、それだけではないものが確かにある。
「・・・だんだん・・・」 を聞いた時の心地良さ・・・この感覚が如実に 有り難うを伝えているんじゃないだろうか。
布美枝から出た「有り難う」のエネルギーが 「だんだん」 という言葉にパンパンに詰められて、
そのエネルギーを受け取るアンテナが人間にはちゃんとあって、
だから、言葉の意味を理解してなくても しっかり「有り難う」が受け取れる。
これってすごくないですか?言葉やボディーランゲージを超えた コミュニケーションツール!
この説?の裏付けとなりそうな研究があります。
波動を研究している江本勝さんという方の画期的で面白い実験があります。『水は答えを知っている』という本が、シリーズ21万部突破のロングベストセラーになっているので、ご存知の方も多いと思います。
これがすごく面白い!水を入れた容器に「ありがとう」「Thank you」と書かれたラベルを貼ると、その水の結晶は調和のとれた美しい形を作り、「ばかやろう」「ムカツク」はいびつな形になる。
タイプで打ち出した言葉ですらこんな力がある。そして水はその影響を受けて反応する。
人体の60パーセントは水分です。先に言った エネルギーのアンテナって ひょっとすると人体の中の水なのかも。
言葉だけでなく、しぐさや 絵 写真や音楽 色んな事に 人間は感動・反応できる。
このアンテナを使うと 動物や植物 はては 石ころ 微生物 とコミュニケーションがとれるのです!!
・・・とれるのかも・・・しれない!・・・とれたら・・・いいなぁ・・・いいのか?
(おわり)
PS.
冷静に考えると、布美枝の 「・・・だんだん・・・」 に胸がじんわりしたのではなく
それが松下奈緒だから反応したのかも知れない!!(個人的に松下奈緒がドストライク!)
いやいや、画面を通しても衰えずに伝わる 松下奈緒のエネルギー、
もしくは人間の感受性恐るべし、としておきましょう。