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もう一人のぐんまちゃん。

生乾きでも臭わな～い♪

G-BUILDです！！！

今日もアツイです！！！グンマめっちゃアツイです！！！

しかし、ぐんまちゃんは暑さにめげず、

~~全裸で~~銀座で頑張ってます！！

あれ…？何か変じゃない？？

おおおおお！！！おでこに！！！

おおおおお！！！おしりに！！！

通気口がある！！！！

そうなんです。コチラ「エアぐんまちゃん」と言い、暑さ対策用のぐんまちゃんなんです。

通常のぐんまちゃんと比べるとぽってりしてて足が短いですねwww

夏の節電対策で、群馬県内でもポロシャツの着用を認める自治体が現れる一方、クールビズが難しい職場もある。県の着ぐるみキャラクターとしてイベントで引っ張りだこの「ぐんまちゃん」がその一例だ。ぐんまちゃんの夏場の暑さ対策は－－。

　「実際に着ると、夏場はかなり暑い」。東京・銀座にある県のアンテナショップ「ぐんま総合情報センター」（ぐんまちゃん家（ち））ではほぼ毎日、着るみのぐんまちゃんが入り口で通行人に愛嬌（あいきょう）を振りまく。着ぐるみに入る職員によると「夏場は１５分ほどで全身に汗をびっしょりかく」という。

　ぐんまちゃんのマネジメントを担当する県企画課は建前上、「ぐんまちゃんは実在する動物であり、人は中に入っていない」という姿勢を崩さない。

　だが、こっそりとぐんまちゃんが２種類あることを打ち明けた。「実は小型ファンを装着して、中に外気を取り込めるタイプを２年前から導入している。庁内では『エアぐんまちゃん』と呼んでいる」

　この「エアぐんまちゃん」を製作したのは、東京都葛飾区の広告会社「メディコプレス」。背中にランドセルのように重さ約１・９キロの充電式バッテリー（１２ボルト）を背負い、腰付近にある左右２個の換気扇のようなファンを回して外気を取り込む。同社は「夏場は、着ぐるみの体感温度は４０度以上になる。外気を取り込むことで従来型に比べ、かなり涼しく感じられるはず」と説明する。

　ファンを取り付けた着ぐるみは従来型（約４０万～４５万円）より１０万円ほど高いが、着ぐるみキャラクターを持つ自治体の多くが、エアタイプに切り替えているという。ぐんまちゃん家で使っているのもエアタイプだ。

　記者が実際にこのタイプを着てみると、ファンが付いている腰周辺はかなり涼しい。中に入ってくる空気で内部が膨らみ、着ぐるみの重量も軽く感じる。何より内部に常に新しい空気が送り込まれるため着心地はかなり快適だ。しかし、県の担当者によると「エアタイプでも夏場は２０分着ているのが限度」だそうだ。

毎日jpより

ファン付きなんて贅沢～！！！

うちのプランタもファン付きにしようかしら！

毎日キノコ収穫してます。豊作です。

証拠写真。