悪性リンパ腫の自家移植治療から早くも8ヶ月が経過した。退院から1ヶ月後の昨年8月には仕事にも復帰した。月に一度の検査と診察も前回より2ヶ月単位となった。移植後の体調は徐々に回復してはいるが、移植前の70%程度かと思う。周囲からは年単位で考えろと言われるが自分としては何とか早く元の身体に戻りたい。今の目標は4月から本格的にトレーニングを始め夏からサッカーの審判に復帰したいと思う。先週山梨のワイナリーに行き試飲会に参加した。ワインを楽しむ余裕が出たという事が回復程度をお知らせするに丁度良いかと思ったのでその時の写真を載せてみた。癌の治療で起こる様々な症状も抗がん剤の副作用、また回復までの過程も千差万別。私は自家移植中の副作用は厳しかったが回復は順調な方かもしれない。これも家族の応援と理解があっての事と痛感する。主治医からは再発は移植から2年が一つの目安と言われている。何事も無く2年が経過する事を祈りながら前に進みたい。自家移植を選択した事は病魔に負けない身体になるためと決心して臨んだ。まだ長い人生を考えたらこの選択しかなかった。孫達の成長をこの目で見届けたい。仕事もまだチャレンジしたい事が沢山ある。まだまだ頑張る以外に選択肢は無い。
