今日は松さんこと、松田祥一さんがモデルをしている作品展に行ってきました。

銀座で迷った私。


新橋から歩いて行ったのもあるけど。


書と写真のコラボははじめてで。
面白いなと思いました。


『断片』という詩をもとに作品を作ってるということですが。
その詩を拝見させて頂き、色々かんがえながら見ました。


そこでは松さんは表現するための被写体でしたが。

あかくそまった百合と松さんはとても美しいと思いました。

写真って奥深いよね。


そして書も。


文字って言葉を伝えるためのものだとおもいがちだけど。

黒で現す美しい世界であるんだなとも思った。


表現は何でもできるものだと。
思ったよ。




さて、今は代々木公園です。
ここもるつぼで楽しいですね。


まるでそれぞれの並行世界が重なっているみたい。


混沌とした音の世界でまったりしています。