虹色の硝子の舞台挨拶を見てきました。

私の、小さい脳みそには記憶する為の海馬は人様より小さいらしいので。

あまりあてになりません。あしからず、ご了承くださいませ。



9時からのレイトショーなんですよね。この映画。

なので、集合時間は8時45分。

案内がはじまり中へ・・・。


9時が少し過ぎてからマオくん登場。

今回は蛍光イエローのTシャツにグレーに白ストライプ入りのベスト(いっぱいバッチついていて可愛かった。)

したがよく見えなかったのですが。

頭にハットをかぶった、ちょっとお洒落ボーイな感じです。

蛍光イエローはあんまり着れないよ、普通。マオすごい。


あと、映画の製作会社のプロデューサーのオヤジ。

これが、またすっごい可愛らしいボケオヤジでいい感じでした。

この人が司会。


あと、監督。

横井監督、挙動不審で好きです、この人の動き。


マオはあんまり、お話が苦手なのか。始終笑っていて。

横井監督とオヤジとで一生懸命マオの引き出しを開けている感じでした。

でも、マオ乗り切れない・・・ノリが違うからね。


●最初のマオの配役は森田徹役だった。オーディションがそれで受けた。


●大ちゃんがギイはさっさと決まってたが、相手役が難航。高校生らしい細い肢体とあどけない?感じをどうやら求めていたらしい。


●マオのプロフィール写真はあまり映りがよくなくて、最初はその段階で引っかからなかった。(おいおい)


●マオは正直、受かるとも思ってなくて、それもタクミ役で受かってびっくりした。(そうだろう・・・)


●宣伝があったらと最後に言われているのに、これからもがんばるんで・・・とスルーするマオ。


●オヤジと監督が言いたいことがあったら・・・というと、CDデビューの話をする。(結構ざわざわ)


●歌はまだまだだけど、頑張りますとマオスマイル。(ちょっと硬いけどね。)


マオくんの天然さが爆発してました。やっぱり可愛いよ。本当に・・・。

スゴい適当でごめんなさい。

そして、マオ退場・・・可愛く手をふって退場・・・可愛い子は何しても可愛いよ。




そして、ダイスケさん。

映画終了と共に、ダイスケさん登場・・・。

今日は白いシャツに白のTシャツでした。柄は入ってるけど。

さわやか~!!

髪は稽古後ということで無造作ヘアでしたが。

やっぱり顎のラインがシャープになりましたね、大ちゃん、やせてますね。

稽古けっこうハード??


●さっき、上でマオと久しぶりに会った。ちょと話した。


●決まった時期が時期で、某ミュージカル氷帝公演の楽屋で、前のDVDを見て、原作を読んだ。


●前回の出演者のマッキーに俺、出るんだけど・・・と言ったら。ギイ役でしょ?と当てられた。


●ヤスカに聞いたら、頑張ってねと微笑まれた。


●原作のイメージを壊したくなくて、何度か監督とすり合わせてから役作りをした。

 (監督は手がかからなくて、楽だったと繰り返す。大ちゃん真面目だからな。)


●大ちゃん・タッキーはやっぱり部長気質で、よく現場の俳優たちをまとめてくれていた。


●大ちゃんはマオのおもり役(監督) 現役高校生には監督手を焼いてそうだ・・・。


●何回見たか調査。最高7回・・・すっげ。監督もテレながら喜んでました。大ちゃんの驚きの表情を取っておきたかった。

ちなみに私は二度目。


●原作者のごとうしのぶさんに挨拶した話。ごとう先生のマネがちょっと笑った。大ちゃんペース。

監督も、完成披露が初の原作者との対面で、緊張した。

大ちゃんも、すごく緊張して何をしゃべればいいのかわからなかった。


●前回の舞台挨拶が最後だと思ってたので、何を話そうか稽古中も考えていた。けど真っ白ですね。



大ちゃん、ちょっとお疲れモード。

けど、色々思い出しつつお話してくれたのが印象的でした。

最後の退出時に手を振る大ちゃん。

手の振り方が皇族状態・・・笑いのツボに入った。



今回はマオファンが多かったのか、大ちゃんファンが多かったのか判別つかず。

けっこう、静かな舞台挨拶でした。

やっぱりオヤジがインパクトあったからかなぁ・・・。

ちなみに29日の金曜日が最終日みたいなのですが。

その日にサイン本をプレゼントするらしいです。抽選で。

だけど、28日の金曜日とオヤジが繰り返してて。


・・・すっごい、つっこみ入れたかった!




なんだか、すべてを忘れそうな勢いなのですが。

マオくん、大ちゃんありがとうございます☆

久しぶりに、眼福でした!!



ちなみに、映画のアダルティな感想は、限定で書こうかと思います。

アメンバーさんでお子様な方々は閲覧注意ね☆