※プログラミング言語perlでデータを計算させ、出力しています
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前回の当選数字は、01,07,19,20,25,27
前回の候補数字は、
【ポジティブ】
1,2,3,10,11,18,22,27,28
⇒ 今回、当選は含まれていませんでした
(35/221)×100=15.84% < 17.8% (理論値)
【ネガティブ】
⇒ 今回、当選は含まれていませんでした
(34/221)×100=15.38% < 17.8% (理論値)
ミニロトにおいては、1から31の数字が、ボーナス数字も含め、6つ抽選されます。
抽選が公平であれば、それぞれの抽選回数は、無限回試行したときに、同一でなければなりません。
しかし、実際は、抽選される数字は、抽選回数に差があります。
抽選回数が多い数字が抽選されやすい数字で、抽選回数の少ない数字が抽選されにくい数字と、ポジティブに仮定すれば、抽選回数の多い数字を買うことは、当選を狙ううえで、意味があります。
第998回現在、抽選回数の多い数字、上位5位は、
順に、11,22,3,18,2です。
しかし、抽選回数の多かった数字買い続けたとしても当選しやすい訳ではないことは検証されています。
詳しくは、「ロト6予想日記への道 」の10.をご覧ください。
また、数字の出現回数は、任意の期間で出現傾向があります。
詳しくは、「ロト6予想日記への道 」の12.をご覧ください。
そこで、最近50回の抽選回数の多い数字、上位5位を候補の数字としてあげることにします。
順に、1,27,3,10,19,28
です。
最近の50回の抽選回数の多い数字上位5と全回数の抽選回数の多い数字上位5をあわせて、これを【ポジティブ】予想とします。
さらに、最近の50回の抽選回数の数字下位5と全回数の抽選回数の数字下位5をあわせて、これを【ネガティブ】予想とします。ネガティブな数字を候補数字としてあげる理由は、2つあります。1つは、抽選回数の少なかった数字を買い続けたとしても当選結果は大きく変わらないこと。もう1つは、それぞれの数字の抽選回数は、無限回試行したときに、同一でなければならないことから、抽選された回数の少ない数字が出ることが検証されているからです。
今回の予想として候補としてあげる数字は、以下のとおりです。
【ポジティブ】
1,2,3,10,11,18,22,27,28
【ネガティブ】
一方、「ロト6予想日記への道 」の15.で確率を用いた予想方法を提案しており、最新データで計算した確率による予想の参考情報をメールマガジン にてご提供しています。
⇒ 今回、当選は含まれていませんでした
(182/222)×100=81.98%
⇒ 1等:23回、2等:34回、3等:35回、4等:90回
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次の図は、ヤフオク出品中の予想ソフトウエアによる出力です。当選数字を赤四角で印をつけました。青四角はボーナス数字です。★で挟まれた数字はソフトウエアによるクイックピックです。
「確率:」となっているところが、前回の数字から次回出やすい1~31の数字の確率を加算し、確率の高い順に並べたものです。左上から右へ順に出現確率の降順となっています。
「AI:」となっているところが、人工知能アルゴリズムを用いて、並べ替えて出力したものです。
当選数字ができるだけ一行目に集まるように調整を続けています。
ミニロト予想ソフトウエアAI&P2(2018年11月号) と
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