2025シーズン、ヨーロッパラウンドも
あと2戦のMotoGP。
色んな事がはっきりしてきました。
まずタイトルはマルマルでほぼ確定。
後はいつ決まるかというところ。
最近マルマルの速さの秘訣についての
話がされてます。曰く、
「フロントをアンダーにして走る」
このアンダー、たぶん曲がらない
アンダーとは意味が違います。
想像するにリアグリップ優位な
ミシュランタイヤの特性に合わせて
リアのスライドと同調させてフロントも
スライドさせてるのではと思います。
ゼロカウンターで最低限のスライドで
オーバーにならない程度に滑らせている?
そのお陰でリアグリップを最大限
加速方向に使えるのかな?と。
テレメーターで彼のやっている事は
判っているが、誰も真似が出来ない
という話です。
タイヤに対するセンシングが
飛び抜けているんでしょうね。
フロントタイヤのスライドを
コントロールするという話は
聞いた事がありません。
考えてみたらマルマルがレース終盤
失速して抜かれるというシーンは
殆ど記憶にありませんね。
ドゥカティ陣営はアルデゲルが
急激に速さを身に着けています。
インタビュー記事読んだけど
かなり「言っちゃう」タイプなのね。
ワークス入り、アレマルより
自分の方が有利とか言ってる。
「良い走りを2シーズンすれば
ワークス入れてくれるメーカーだから」
とか、あんたマルティンどうなったか
見とらんのか?
ベッツェッキのお陰で最近は
ドゥカティに次ぐ印象のアプリリア。
マルティンも走れる様になって来て、
フェルナンデスも上位で走る事が
増えたので、小椋くんの影が
薄くなってしまった印象。
まあ彼の場合序盤戦は
出来過ぎで、元々じっくり
成長していくタイプですからね。
KTMはやっとアコスタが
落ち着いて来た感じです。
インタビューではライン取りを
工夫する様にし始めたとの事。
自分の理想のラインに支障がある
場合は別の方法にトライする様に
しているとか。
日本勢は当初と違ってホンダが
やっと速さを見せ始めた一方
ヤマハは逆に厳しくなって来た感。
V4エンジンのニューマシンの開発に
リソースを割かれてしまっていて
ファビオ曰く
「フレームもスイングアームも
開幕から変わっていない」との事。
とはいえ来週末のサンマリノには
アウグストがV4マシンで
ワイルドカード参戦する事が
決まっているので、こちらは
興味津々。
まあまあ大勢は決まった感じなので
とりあえず今季の残りは
小椋くんが頑張ってくれる事を
期待して楽しみます!