気がした。とゆう話。
今日で最後のお店を閉めて、帰路に向かう私の頭上をゴォーッと龍神様が通った気がした。
力強い頭上の風だった。うねりがあった。
私に視ることはかなわない。
けどいた。
頭上を通った。
イメージだけを感じれた。
だけの、話です。
コロナを吹き飛ばしてほしいと思うけれど
龍神様の流し目が見える気がする。
人はもう、滅んだ方が地球にとって最善なのだろう。
でも生きたい。
わずかながら、もう少し、生きていくことを許してほしい。
私はやはり、すべての人間を救いたいなんて思えない。
命は、人間だけにあるものではない。
それなのに、人間を救う手助けをしていたからこうも歪んでしまうんだ。
私がわずかでも力になればと思うのは、自然を守ろうとする人間に対してだけだ。
自然を愛せない、省みない人間に、これからの地球を生きていく場所なんて用意されてはいないんだ。
という気がするお話。
龍神様たちは、優しい。
優しさでできている。
愛している。









