麻生:俺の今の気持ち、言っていいか?
ずっと先のことなんて、わかんない。
けど、今の気持ちなら、100%嘘が無いって、自信持って言える。
俺、お前が話すなら、どんなにゆっくりでもちゃんと聞く。
電話で話せないなら、こうやって直接会いに来る。
俺イルカじゃないし、お前もイルカじゃないし。
お前が歩くなら、どんなにゆっくりでも、一緒に歩く。
今は、頼りにならないかもしれないけど、いつか、お前の役に立ちたい。
昔みたいにいかなくても、そういう気持ちでつながっているから、住む世界が違うとは思わない。
亜也:……
麻生:俺…お前のこと…好き…なの…
好きなのかも…たぶん…
亜也:ありがとう。
“
ドキドキ ドキドキ
音がする
心臓がうぁごいている
うれしい
わたしは生きている”
