今日も雑談、明日も雑談-prayfor


被災地では雪が降っており、厳しい寒さが人々を苦しめています。
そういった現状を知ると、自分でも何か出来ないものかと行動を起こす方も大勢いらっしゃると思います。

ですが、そういった支援行動の中には個人で出来るものと出来ないものがあります。
私たちはそれを見極めて支援する事が大切なのではないでしょうか?
東京・埼玉・神奈川等々、一部の方が被災地の方々よりもパニックになっているのは事実です。

そのうちの大きな事は、食料の買い占め
これは絶対に辞めて下さい

壊滅的な被害を受けた地域以外では、多くの企業が日本の経済を守るために働き続けています。
被災地に食料を届けようと、食品メーカー等はこうした状況の中でも動いているのです。

そんな中、被害の少ない又は被害のない地域で食料不足の状態になると、そうした地域へも供給をしなくてはなりません。
通常通りであれば、被災地へ回せる分も、こうした現状では被災地へ回す分を減らさざる負えないのです。

さらに、買いだめをした後、その食料を自分たちだけで消費できますか?
買ったはいいけど、食べきれられず破棄なんてしていませんか?
もう一度よく考えてみて下さい

もしも、自分たちの地域に地震が起きたら…。
どんなに避難グッズ・食料を準備していても、緊急時には頭からそんな事は消えています

いざという時、当然食料は多い方がいい。
でも、いざという時、人は何も考えられず、ただ身体が反応して逃げるだけなのです。

そして、今回の様に多くの国・多くの人の助けが必要になります。
どうか自分たち家族だけのために食料の買い占めをする事は辞めてください。

また、個人での物資支援は極力何かしらの団体(赤十字やNPO)を通じて行いましょう。
個人で現地への支援は、現地の混乱を招くだけになってしまいますので、大きな団体を通じてまとめて行うようにして下さい。

少しでも早く被災者の手元に…というお気持ちはわかりますが、避難所は何百とあります。
その中でも更に危機的な状況なのはどこか?等の情報は個人では把握出来ません。

それに、少量の物資が個別で送られてくると、中身の把握作業等の現地での作業が増えてしまいます。
ですので、救援物資を送りたい方はまずは各団体へお問い合わせ下さい。
(※日本赤十字では個人からの支援物資の受付はしておりません。日本赤十字へ寄付をされたい方は、日本赤十字へ寄付予定の企業等への寄付になります。)

↓東京都の支援HP
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm

こちらでは参考までに東京の情報を載せましたが、こうした救援物資の受付は全国各地で行われています。
毛布や赤ちゃん用のおむつ等、寄付できるモノがある方はご協力をお願いします。

その一方で募金・節電等は個人でも行える支援です。
多くの方がすでに募金されている事と思いますので、皆様、節電にもご協力下さい。