今日のにゅうす -331ページ目
<< 前のページへ最新 | 327 | 328 | 329 | 330 | 331

2010年夏 猛暑の本当の原因

130年余りもあるという日本の気象観測の歴史の中で、今年2010年は一番暑い年だったとニュースで言っていました。お盆を過ぎても、9月に入ってもずっと今年は暑くて、熱中症で倒れたり亡くなったりする人が毎日のように出ましたね。

この猛暑の原因について、先日講演を聴きに行った講師の人が、非常に変わったことを言っていたのでご紹介したいと思います。

猛暑の原因は、気象庁はペルー沖の水温が低くなるラニーニャ現象や、偏西風の蛇行をあげています。が、なぜそんなことが起きるのかというそもそもの原因は、具体的には説明していません。というか、はっきりしたことはわからないと言っています。

が、猛暑の原因について、私が話を聞いた講師の先生は、こんなことを言っていました。

「2010年夏の猛暑の原因は、太陽活動の活発化」であると。

昨年2009年の夏は、そんなに暑くありませんでした。この年は、太陽活動が停滞していて、太陽の表面で「フレア爆発」と呼ばれる爆発が起きなかった。だからあまり暑くならなかったのだといいます。

でも、今年は違います。太陽活動が活発で、毎日のようにフレア爆発が起こっています。

地球の大気は、成層圏の上に「熱圏」と呼ばれる層があります。
これが太陽からのエネルギーを防ぐ役割を果たしているわけですが、昨年太陽活動が不活発だったため、地球の熱圏が薄くなっていた、、、

熱圏が薄くなり、地球の大気の防御体制が弱くなっているところに、今年は太陽が毎日フレア爆発を起こし、地球には大量のエネルギーが降り注ぐことになりました。これが、日本やロシアといった国々の今年の猛暑の原因だったのです。

ロシアでは、例年より15度も高い30度越えの夏を今年は経験していましたが、2日間だけ太陽のフレア爆発が止んだことがあって、この2日間だけは、気温が15度ほどに戻りました。
だから太陽のフレア爆発が猛暑の原因になっているのは明らかだということでした。

この猛暑が地球温暖化によるものだとは断定できないと、気象の専門家は言っています。
やはり猛暑の本当の原因は、太陽のフレア爆発にあったのかもしれません。

猛暑の恩恵??暑さで蚊が減少

今年、2010年の夏は本当に暑かったですよね。
暑いのはつらかったのですが、いつもの年よりもありがたかったのが、蚊にあまり刺されなかったこと。
感覚的に、いつもの年より今年は蚊に刺されないような気がしていたのですが、やはり「猛暑の年は蚊が少ない」と、ラジオのニュースで言っていました。

猛暑で雨が少なかったため、蚊が繁殖しにくくて、今年は蚊があまり発生しなかったのだそうです。
が、しかし、秋になって、涼しくなって降水量が多くなると、蚊が増えてくる可能性があるのだとか。

夏によく蚊に刺されるので、なんとなく「蚊は寒さに弱くて暑さに強い」みたいなイメージがありますが、種類によるのだそうです。
あまり暑さに強くない蚊もいて、30℃くらいで死んでしまう種類もいる、寒さに強い種類もいて、0℃になっても生きているものとか、幼虫や卵の形で越冬する種類もいるとニュースで言っていました。

今年の夏は暑くて雨がなかったので、乾くだけになってしまって、ボウフラ(蚊の幼虫)が発生する水溜りが乾いてしまっって、死んでしまった。それに暑すぎて蚊が活動しなかったから、蚊に刺されなかったのです。

確かに、今年は真夏よりも6月の方が蚊が多くて、ちょっと窓を開けると蚊が入ってきて何か所も刺されてしまっていました。梅雨のころのような気候になったら、ニュースで言うように、また蚊が多く発生するのかもしれないですね。

涼しくなるのはうれしいけど、蚊はイヤですね。

害虫防除技術研究所 というのがあって、ここのサイトを見ると、すごくたくさん蚊についての話を読むことができます。興味があったらのぞいてみてください。

親が死ぬよりつらい!?ペットロスとは

最近、仕事場のお姉さまから、「ペットロス」という言葉があることを聞きました。

ペットロスと聞いて、どんなものか、あなたはイメージがわくでしょうか?


私はその言葉は聞いたことがなかったのですが、英語の意味から、「ペット」とl“losss”、つまり「失う」で、ペットを亡くしてしまうことなのかな?と思いました。


お姉さまに聞いてみたら、ペットロスというのは、「ペットを亡くした人たちがおちいる精神的な落ち込みやうつ症状のことを言うのだそう」。お姉さまは最近、かわいがっていたネコを亡くしてしまったといっていました。

それで同じような経験をした人のことを知りたいということで、ネットでいろいろ調べたり、本を読んで勉強したりしたのだそうです。

ペットといってもいろいろで、金魚とかメダカとかカブトムシ、カメみたいな魚類や昆虫類、爬虫類といったものや、節足動物、棘皮動物(ウニやナマコの仲間)、軟体動物(ミミズみたなもの)、甲殻類(エビ・カニなど)みたいなものを飼っている人もいるけど、そういうものを飼っている人が、ペットが死んだからといって、ペットロスになることはほとんどありません。

ペットロスになるのは哺乳類、それも犬や猫が圧倒的に多いそうです。

やはり、魚類や爬虫類や甲殻類では、「慣れる」ということがないので、あまりペットとの間に信頼関係とか愛情みたいなものがわかないわけですね。

でも、犬や猫は、飼い主に良く慣れて、飼い主が落ち込んだとき、嫌なことがあったときでも、普段と変わらずに接してくれる。


犬や猫はウソをつかないし、裏切ったりもしません。

だから、本当の家族か、それ以上の存在になってしまうんですね。


「親が死ぬよりつらい」と犬や猫を亡くした人が言うことがあるのだそうです。


なんてひどい!と一瞬思ってしまうのですが、これはもう、感情の問題なので、そう感じてしまうものは仕方がありません。
やはり親との間にはいろいろ子供のころからあって、複雑な感情があるのでしょう。

でも、犬や猫の場合は、無条件に可愛がることができた。
ペットの方も自分のことを大好きになってくれた、無条件に癒してくれたということがあるのだと思います。


話を聞くと、2年も3年も前に死んだペット(犬・猫)のことを、まだ忘れられなくて落ち込んでいる「まだダメ」と言っている人がいるのだとか。

「この悲しみから抜け出せるのだろうか?」と悩んでいる人も。


「ペットロス」という言葉自体がほとんど知られてない今の日本の状況だと、「変なヤツ」と思われてしまいがちですが、経験した人でないとわからないつらさがあるのだそうです。


ペットロスは、欧米ではもうかなり知られた症状になっているようで、いろんな本が書かれていたりします。日本でもそのうち、大きな話題になる日が来るかもしれません。


<< 前のページへ最新 | 327 | 328 | 329 | 330 | 331