先月、目黒雅叙園で開催された、京都の問屋さんの展示会に行ってきました
こちらの展示会に伺うのもかれこれ3回目。
そちらの呉服屋さんには私も2度仕立てていただいており、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。着物に関するお話がとても興味深く、知識の浅い私にも分かりやすく、そして楽しそうにお話してくださいます
今回、真綿についてお尋ねしまして。
呉服屋さんのお話の中で「真綿なんですよ」と、よく言われていたので、改めて真綿ってなんだろ?と思いまして…
「生キャラメルみたいなもんですかね」と言うほど知識皆無だったんですが。
結局、植物由来でコットンと呼んでいるものが「木綿」で、蚕の繭から作るの動物由来のものが「真綿」でした
私の中で「綿」というのはコットン一択でしたー
木綿はこっち。
「絹100%使用」「真綿使用」の表示が同じ生地にされていて不思議に思っていたんですが、この謎もお陰様で解けました。真綿も絹だから同じような意味だったんですねー。
私の頭の中では「シルク100%、コットン使用」という感じに捉えていたので、どっちやねんと思っていたんですよ


今更聞けないけど、実はよくわかってなかったんです的な質問をさせていただき、また一つ大人になれました
これが質問出来る優しい呉服屋さんで本当に良かった

私が祖母や母から譲り受けた着物は、艶やかな花柄などの着物なので、サラッと着こなせる絵柄のない着物がずっと欲しかったんですが、この度着物も仕立てていただくことにしました
紬(つむぎ)の着物になりました
紬は、耐久性にとても優れていて、古くから日常の衣料や野良着として着られていたそうです。今は、外出着やオシャレ着として着られることが多いそうで、私の目的ともピッタリ
初めて、反物の試着をさせていただいたんですが、普通に着物着ているように見えますね
反物を体にあてるだけかと思いきやここまでちゃんと着せてくれるなんてびっくりでした

























































