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こんちわ～ あっき～っす
今日は 相場の流れを見る上で
大事なラインを 解説したいと思います
まず 最初に・・・・・
これは 以前から 言ってることですが・・・
相場の流れって 時間の経過とともに 斜めに上下しています
ってことは 単純に考えて 斜めのラインが 機能しやすいと思う訳です
水平線でも 確かにレジサポで 機能しますが
水平ラインは レートのみを反映させてるので
時間軸を まったく無視してるラインになりますよね
相場って レートと時間軸の関係って すごく深い関係がありますからね
なので 俺のイメージで言うと
相場を 点で捉えてるイメージなんですよね
んで まず相場の流れが 見えにくいんですよね～
これに対して 斜めのトレンドラインは
先程も 言いましたが
相場って 時間の経過とともに 斜めに上下してるので
点ではなく 面で相場を捉えるイメージなんですよね～
んで 相場の方向が 非常に分かりやすい！
んで～ もうひとつ大事な事なんですが
これは 俺の経験上の話ですが
斜めラインは 水平ラインの すべてを カバーできるが
水平ラインで 斜めのラインの重要ポイントは カバーしきれません
これは ハッキリ言いきれます
なので こういった理由で 俺は 水平ラインは 使いません
まぁ～あくまで 俺個人の意見なんで
別に 水平ラインを 否定してる訳ではないので 誤解のないように
では トレンドラインで 相場を見る場合 どういった事が大事なのか？
実は 同じような記事を 去年の1月に書いてますが
そもそも トレンドラインって どう機能するのか？
そういったことを 分かっていないといけませんし
ただ単に トレンドラインを引けば 機能するのか？
決して そうでは ありません
機能するトレンドラインを 相場からみつけないといけません
今回は 例として 上昇トレンド相場で 話しますが
下の画像を よ～く観察して下さい
これは 1年前の ドル円4時間のチャートですが
相場って まず 急角度のラインを 出してきます
そして 徐々に 角度の緩やかなラインを かもし出してきます
そういったラインの中に 上図のように
矢印が いっぱい入ってる機能するラインが 出現してきます
これは 上昇・下落トレンド とも 同じように出現します
また 大きいトレンド 小さいトレンド 関係なく出現します
相場では 必ず こういった基本ラインが 出てきます
でも 相場は そんな単純ではない相場もあります
同じ上昇でも 2つの基本ラインだして
上昇を 続ける場合もあります
では 下の ポン円15分 チャートを ご覧下さい
上図のように 2本の基本ラインが 出現して上昇する場合もあります
こういった機能するトレンドラインを 2本捉えることにより
相場の流れが 急に よく見えるようになるはずです
こういった基本ラインを 捉えれるようになって
初めて 機能するチャネルラインや 値幅観測が
可能に なってくる訳です
これらを 分かってないと 闇雲に チャネルラインを引いても
機能する ラインを 引く事は 出来ません
まして 値幅なんて 絶対 把握出来ません
今現在 相場の流れが分からない・・・
チャネルラインが上手く引けない・・・
など 悩んでる方が おられたら 今一度 この記事を よく読んで
過去のチャートでいいので 基本ラインを 探す練習をしてみて下さい
そして そこから チャネルラインや 値幅と 発展させていきましょう
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