こんにちは!
TADASHiTです!
今回はプロレスはプロレスでもゲーム、でお届けしたいと思います。
ゲームと言ってもプロレスってだけで結構色々あるんですよね。
歴史を全て遡ると本題に入れなくなってしまうので
個人的なキーポイントだけでいうと
スーパーファミコンで発売された全日本プロレス、新日本プロレス超戦士IN闘強導夢の2本は
それぞれの団体を知るきっかけにもなったので思い入れは強いですし
ファイヤープロレスリングは不屈の名作だし
その派生で生まれたスーパーファイヤープロレスリングクイーンズスペシャルは女子プロゲームの中でも屈指の名作です。
何故って幻の技キャノンボールバスターが収録されてますし女子プロでしか観られない技の数々が収録されています。
スカイツイスタープレスの軌道はこのゲームが一番綺麗に再現しているんじゃないでしょうか。
他にも激闘バーニングプロレス
船木誠勝ハイブリッドレスラー
実況パワープロレスリングなど個性的なゲームも多々出ました。
プレステ、セガサターン、ドリームキャストでも色々あったなかで
今回どうしても皆さんに知ってほしいゲーム。
それはこちら!!!
1994年にスーパーファミコンで発売された「スーパーレッスルエンジェルス」です!
このゲーム、元々は成人向けゲームを作っていたグレイトからの発売で
発売当初は水着剥ぎデスマッチが存在していました。
ちなみにコンピューターソフトウェア倫理機構によって18禁と審査されているのは4作目となるSPECIALだけで
1作目はこの機構が発足する前に発売していて、2作目、3作目はパッケージに審査済みシールが貼られてはいるものの
年齢制限はついていないんですね。
当然この時代のゲームはやった事ないので「あーそうなんだー」としか思わないんですが
3作目から団体経営要素が入り人気を博したので家庭用に移植されていったんですね。
所謂美少女ゲー的な要素もあるのでヲタク向けと思われがちなんですが
このスーパーファミコンに移植(イマジニアから発売)したスーパーレッスルエンジェルスは本当にお勧めです。
どちらかというと完全に団体経営に特化しているからです。
団体経営っていうとプロレス戦国伝(PSで発売)の悪夢が大きい人も多いと思うんですが
スーファミでよくここまで詰め込んだなってレベルで完成度が高い作品です。
のちにPS2でレッスルエンジェルスサバイバーとして発売されますがこちらはやっぱり美少女ゲー要素が強く
団体の経営もちょっと難しくなってしまっているのでやっぱりスーファミ版にはどうしても勝てない。
特筆すべき点を上げると
・最初は後楽園も埋まらなかった団体がドームで出来る様になる
・キャラに年齢と言う概念が無いので衰えて引退が無い分、若手による下克上がしやすい
・殴りこみというコマンドがあり、新しい物語を作りやすい
・ちゃんとタイトルマッチがあるし組める
・収益がマイナスになると倒産する
などなど
ただ旗揚げ時からテレビ放送できたりと女子プロバブル時代の内容なので現代とは大きな差を感じますが
それはそれでいいんじゃないかと。
なので過去作を振り返り選手の個性やストーリーを把握する事で
世代交代や下克上、タッグ分裂~ドーム大会のメインイベントでタイトルマッチでシングルなど
マッチメイクも自在に作れるからこそ生まれる楽しさっていうものが満載です。
海外遠征やマスクを付けさせる、ヒールターンなども出来るので
結構細かい描写がぐっときますね。
ただ試合自体はカードによるアクションなのと技が少ないのですが
そこはもはやこのゲーム内容から考えたらご愛嬌で済ませられます。
裏技を使うと旗揚げ戦から日本武道館でやれたりしちゃうんですが
CPUがまあまあ空気読めないのでそれくらいやんないと楽しめないってのは事実あります(笑)
年齢の概念がないのでどんなに最初弱くても根気よく育ててチャンピオンに!なんて事も可能なので
PC版のファンの方からは大田区総合体育館が無くなってたり、ビジュアル面を疎かにしたり、主役級を省いたり
何の説明も無いままスカウトや新人テストで入ってくるため選手がどういう関係性なのか不明すぎるってところが酷評されていますが
札幌中島体育センターや甲府駅北口広場(昔FMWがここでやってた)が選べたりするので個人的には問題ないです。
そもそも94年発売のゲームなので今みたいな会場はそりゃさすがに無理がありますって(笑)
発売から26年経った今でも変わらず楽しめる稀有なゲームのひとつ。
もし何か機会あれば是非プレイをしてみてください!
作業ゲームなので対戦が好きだって方には向きませんが
少なくともキングオブコロシアム2のマッチメイカーモードやプロレス戦国伝よりもちゃんとストーリーを構築しやすいので
団体を運営してみたい、選手を育てたいって方にはおすすめです!
今回はこんなところで!
それでは!
プロレスは最高だ!