仕事に好き嫌いは言ってはならない。
好きなことを仕事にするなどあまい!







と、世間一般ではいわれます。







これはサラリーマンとして生きる人の考えた方かなと思ったりします。







好きなことを仕事にしてる人って輝いてませんか?








はい、輝いてます。










じゃあ、好きなことを仕事にしませんか?










毎朝うつむいてません?









休みおわる最後の夜、かなしくないですか?









好きなことを仕事にしませんか?










なくなります。その負の感情。








アクティブにいきれる。










ぼくは、サラリーマンしながら好きな音楽関係、イベント関係の仕事してます。







どうやったら音楽の仕事の利益増大ができるか?
四年間考えて、考えて。









大きな収益のだしかたがみつかりました。








これだ!










細胞全体が震えるようなかんかく。










すきなことを仕事にしてる人ならわかる感覚かなと。









何年かけてもいい。









考え抜いたことは、無駄にならず、かならず身になりますから、おおいに悩みましょう。






どんなことでもいい。








追求したことは、あなたをたすけてくれますよ。













デカイイベントを10月行おうとしているのですが、今色々構想を考えております。


なにからなにまで詰め込んだイベントでは意味がない。


音楽liveにだけ特化したイベントでもエンターテイメント生にかける。


事業には莫大な金はかかる。
けれども確固たる信念のある事業はお金はちゃんとついてきてくれる。


カルピス創業者の名言。


つまり、イベントでも確固たる信念あるイベントを開催しないといけない。


でないと、発展性にかけ、華やかなお祭りでおわる。


そのイベントに出資をしようなんて思っていただける会社様などはいないです。

なぜ神戸コレクションがあそこまで発展したか。

まっすぐな信念があるからです。きっと。

JAPAN MODELSというイベント名なのですが、いまその構想を今一度見直しております。


マジメな一本確固たる信念あるイベントにしていくために。


お祭りなぞ、いらない☆






日本にギャルというものが生まれた世代をリアルに歩んできたぼくたち。

そのきっかけを作ったのは、まずドラマのロンバケだったという。

そして小室サウンドと歌詞の影響によりギャルの価値観の土台が創造された。

そして安室さんや華原さんのファッション。

そしてそれらが進化し、浜崎さんが上記全てを圧縮した形で成功をおさめた。

いま現代のギャルはまた進化し、別の価値を持ち合わせているが、浜崎あゆみさんが神であることは間違いという。


このころの浜崎あゆみさんのようなアーティストをうみたい!!




最近、東京方面のプロダクション、アーティスト事務所様、大手レコ-ド会社とお仕事と関わりを持つことが多くなってきたFWP.


本当にあたたかい人ばかりです☆


このまま突き進む!!!




児島