数年前まではFXは規制がゆるく、詐欺まがいのブローカーに被害を受けたり、レバレッジを掛けすぎて財産をなくした人が大勢出たりしたため、今は規制が厳しくなり、ブローカーがやるべきこと、やってはいけないこと、さらにはトレードする人が守らなければいけない規則などが厳しく定められ、損をするとしたら自分が悪いと思わなければいけない状況になっています。すなわち、これは、だまされて損をすることはない、といえることです。
勿論、チャートの動きを見誤って、反対方向に行ってしまい、損をした場合、トレーダー本人としては、だまされた、と思うこともありますが、それをブローカーの責任にすることは出来ません。
でも、しっかりと初歩から勉強すれば、逆に、むしろ庶民の味方といえる性格があります。
月に3%とか5%稼げれば御の字だ、と思われる方にはむいているといえる蓄財法かもしれません。
これから、なぜ、そういえるのか、トレーダーがやってはいけないこと、など、経験に基づいて書いてみたいと思います。
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