EURJPYの日足チャートです。
7月に入って以降は急速に戻していて、
+2σに沿った勢いのある上昇トレンドになっています。
オレンジラインは5月に付けたレジスタンスラインですが、
ここも越えてきたでしょうか?
しかし、200日移動平均線がすぐ上に控えているので、
まだ安心できないですね。
環境認識的にはロング指向でいきたいですが、
上げの勢いが強過ぎるので、
もうそろそろ反落を警戒すべき時かもしれません。
先日、TenX CEOが
「ビットコイン価格は年内に6万ドルに達する可能性は
まだ残っている」
と発言しました。
6万ドルということは日本円で660万円くらいですね。
現在のビットコインの価格が70万円くらいですから、
半年以内に約10倍に上がると言っているわけです。
ちょっとポジショントークにもほどがありますね。
昨年の10倍以上のバブルを
今年も再現すると本気で思っているんでしょうか?
もちろん私はビットコインをガチホしているので、
上がって欲しいという気持ちに変わりはないですが、
バブル的な上昇はゴメンです。
最近の価格の停滞の影響で、
仮想通貨関係者は上がるニュースにばかり目を向けて
希望的観測だけの発言が多いですね。
「ETF承認されたら上がる」
「●●が日本参入で上がる」
「年末にかけて上がる」
これらの希望が全て否定されたらどうするんでしょうか?
まだ別の希望的観測を探し出すんでしょうか?
希望が残っている間はまだ上げないような気がします。
『強気相場は、悲観の中に生まれ、
懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、
幸福感の中で消えていく』
現状は悲観の始まりに過ぎないのかもしれません。