情報商材で提供される手法は万能ではありません。
あらゆる相場に対応して、どんな相場状況だろうと、
必ずエントリーできる、必ず利益が出る手法なんていうのは存在しません。
必ずその手法に合わない相場状況というものがあります。
たとえデイトレの手法であっても、
チャートの形状がその商材の既定の条件に合わなかった場合は、
丸1日トレードしないことも有り得ます。
にも関わらず、トレードがしたいからといって、
商材内の手法の条件を自分勝手に緩めてしまい、
無理矢理エントリーしても何も得られるものはありません。
手法の条件に合わないなら、しっかりと「様子見」することが重要です。
「様子見」という選択もトレードのひとつです。
私たちの目的はトレードを楽しむ事ではなくて、
トレードで利益を上げる事です。
利益を上げたいのなら、しっかり様子見して、無駄なトレードを控えて、
「2,3日トレードしなくても構わない」
というマインドを身につけることが大切ですね。
FXの検証作業って皆さんやってるんでしょうか?
FXで自分なりに新しい手法、ロジックを思いついた場合、
もちろん過去のチャートから検証作業を行うと思いますが、
検証作業自体を好きだという人は、あまりいないですね。
ほとんどの人が、5,6箇所程度、
それっぽいエントリー位置やクローズ位置を確認して
「ちょっと試しにやってみるか」
となっていると思います。
でもそれは、検証作業でも何でもないですね。
その程度では、自分の手法に自信を持ってトレードに望む事ができず、
いつも疑心暗鬼のままストレスを抱えて、トレードすることになってしまいます。
FXをやっている人の9割以上の人が
このような中途半端な検証作業しかしていないから、
勝てないのも当然と言えます。
また、検証作業は、多くのチャートを見る事になるので、
チャートパターンを見分ける能力も身につけることができます。
FXってこうしたパターン認識力が重要だったりしますので、
多くのチャートを見ている人の方が有利とも言えるでしょう。
あなたの検証作業はその他大勢の9割と同じ事をやっていませんか?
それでは結果もその他大勢の9割と同じになってしまいますよ。
