FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -399ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

gbpjpy1h140528
GBPJPYの1時間足チャートです。

昨日は東京時間に、スクーズから上方向へのエクスパンションと
なりましたが、最初のローソク足一本だけで後が続かず、
結果的にはダマシっぽい動きで終わり、
本日はレンジの下限を攻めています。

直下のオレンジラインが支持線として機能しているので、
ここをブレイクしたら売り目線となります。

しかし、その下にもオレンジラインが引いてありますが、
ここは4時間足レベルでの下値支持線候補のラインとなっており、
ここで止まる可能性もあります。

よってデイトレレベルで売りをする場合、
ライン間を細かく取るというやり方も有りかと思います。

audjpy1h140527
AUDJPYの1時間足チャートです。

昨日は英米が祝日だった影響で
為替市場はいつも以上に動かない状況となっていて、
チャート的には持合の通貨ペアが多いですね。

東京時間になってようやく円売りの動きが
見え始めたような感じとなっていますが、
まだ本格的な動意とは言えないようです。

AUDJPYも持合から上方向へ動き出していますが、
オレンジライン付近での攻防となっており、
ここを明確に抜けてからのロングの方が良いでしょう。

しかし、動き出すのは
ロンドン時間になってからでしょうね。

私がトレードする際に最も重要視している要素は以下の5つです。

1.マルチタイムフレーム分析
2.ダウ理論
3.グランビルの法則
4.支持線抵抗線
5.通貨の力関係


まずエントリーを考える前に、
上記5つの要素から、現在のチャートの環境把握に努めます。


というか、環境把握が全てと言ってもいいくらいです。


環境把握さえできていれば、

「どこでエントリーするか」
「どこでクローズするか」

なんて枝葉の部分であり、
大まかなタイミングでもトータルでプラスになります。


チャートを凝視して、右端でピコピコ伸びたり縮んだりする
ローソク足を見ながらマウスを握りしめ、

「一瞬のタイミングを逃すものか!」

なんて気合を入れる必要もありません。


環境把握で7,8割がた勝負は決まっています。


上記5つは、私にとってはどれも欠く事ができない必須要素です。


ひとつひとつ解説するには、とても紙面が足りないですが、

1.では、複数時間軸でのチャート形状を把握
2.では、高値安値の把握
3.では、押目のタイミングの把握
4.では、抜け割れポイントの把握
5.では、主体となっている通貨の把握


です。


チャート監視時にこれらの要素を把握していれば、
トータルで勝てます。


でも、多くの人はやりません。


なぜなら、時間がかかるからです。


私は2,3年毎日チャートを見続けたあたりから、
ようやく分かるようになってきました。


片手間に身に付けたものではない、
楽して身に付けたものではない、
自分なりに苦労して身に付けた方法なので、
自信を持って取り組めるんですね。