USDJPYの4時間足チャートです。
円売りもようやく緩んできたでしょうか、
今週に入ってからは調整気味に推移しています。
直下のオレンジラインでレジサポ転換が確認できしましたので、
このラインを割るようなら売りが推奨されます。
綺麗に-1σに沿って巡航速度で下げてくれたら良いのですが、
そんな都合良くはいかないでしょうね。
また、日足で見ると、まだ+1σ上なので、
直下のオレンジラインで反転上昇するなら、
これまでどおりの円売りドル買いのトレンドが
継続するのかもしれません。
完全無裁量トレード、、、いわゆるルールが決められていて
トレーダーはただそのとおりに実行するだけのトレード。。。
頭を使いたくない、努力したくないトレーダーに好まれる
トレードスタイルですが、はたしてそのような固定のルールで
勝ち続けられるでしょうか?
一般的にいうと、ルールを固定化するほど、
成績の浮き沈みが激しくなります。
つまり、その時の相場状況とその固定ルールとが
噛み合っている期間であれば、勝ち続ける事ができますが、
相場状況とその固定ルールとがズレるに従って
徐々に勝てなくなっていきます。
つまり、ドローダウンですね。
では、そのドローダウンを少なくするにはどうしたら良いのか。。。
それは、
その固定ルールと相場状況がズレてきた時に、
その固定ルールでのエントリーは控える、
という裁量判断を加える事です。
完全無裁量トレードといいつつも、
結局は、裁量判断が必要なんですね。
もしくは、、、
そのドローダウンを甘んじて受け入れて
再びやってくるであろう相場状況と噛み合っている時期を待つ
という方法も有ります。
その固定ルールに優位性があり、
さらに、ドローダウン時期を耐えるマインドを持っているなら、
以下の完全無裁量のトレード手法は試してみる価値はあります。
私自身、完全無裁量のトレードは否定的な見解を持っていますが、
実際にEA(自動売買)化して過去10年間で検証してみたら
確かに、優位性がある事が確認できました。
完全無裁量トレード手法
大市民流FX資産構築メソッドのレビュー
いつもどおり長いレビューなので、覚悟してくださいね。
EURUSDの1時間足チャートです。
クロス円は円売り急騰続きで
どれも似たようなチャート形状をしていますね。
よって今回はドルストレートのEURUSDを見てみます。
今週前半は赤色ラインとオレンジラインに挟まれた
ボックス相場でしたが、オレンジラインをブレイクしてからは
一段下のボックス相場へ移行している感じです。
ボリンジャーバンドも収縮しており
スクイーズっぽく推移しています。
中期的なドル買いの流れなので俯瞰的には下有利となっており、
1時間足レベルでも下有利ですね。
このままオレンジライン以下にあれば
基本的には売り目線で見ていきたいです。
オレンジラインを超えるようなら
短期的に買い目線に変更しても良いでしょうが、
利大は目指さない方が良いかもしれません。