これ↓
凄いです。
何が凄いかって。。。
寝てるからわかるわけねーじゃん(笑)
この仕組みは鼻の外側から皮膚ごと鼻腔を引っ張りあげるようになります。
それにより鼻呼吸の道が広くなるというわけです。
というわけで、寝てるところを監視してもらいました。
なんと、地響き級のいびきがカエルの鼻息レベルに収まりました。
けれどね
よーく考えたらさ、口で呼吸する人にとってはやっぱり意味ないのね。
そして私の場合まさに口なんです。
仕切りなおして実験し直しです。
意地でも鼻で試すにはこーするしかありません。
危ないので真似しないで下さい。
苦しくて死にかけました(笑)
テープで蒸れて鼻も臭い(笑)
結論、普通に寝ましょう。


