大きな指標が発表されると、
為替レートは一方方向に大きく動くことが
ありますね。


指標の発表から伝わってくるまでに、
タイムラグが発生するわけです。


早く情報を察知した人が
大きな利益を確保できるわけです。。


機関投資家等大口の投資家は、
情報収集専門のスタッフを抱え
早い段階で情報を入手します。


一方、わたしたち個人投資家に情報が到達するのは、
かなり遅い段階です。


わたしたちが情報が入手するころには、
既にマーケットはその材料を織り込んでいます。


慌てて売買しようにも、既に数円動いていて、
マーケットは動いた後だった、、、。
という経験はありませんか?


個人投資家は、ただ指を咥えて見ているしかない・・・


いえ、違います。


若干リスクがありますが、
情報不足に立ち向かう方法があります。


一般に、大きな指標の発表時間は、
事前に公表されています。


その時間に合わせて、逆指値を・・・


例えば、JPY/USDで、20Pips上がったら、
買いを、20Pips下がったら売り注文が執
行されるような設定をするとか。


この20Pipsというのは、その日の相場で違います。


値動きの大きい日であれば、
20以上の数値に変える必要があります。


その時間に20Pips以上動くのは、
「指標が予想を上回る数値であったに違いない」
との推測の上になりたつ手法です。


深入りは禁物、
さらに相場が逆に行った場合は、
ロスカットも必ず執行しましょう。


リスキーですが、旨みも大きい手法です。


デイトレンドFX

テクニカル分析になれてくるとカスタマイズをしたくなります。


例えば、移動平均線の理論はわかったけど、
もう少し早くゴールデンクロスやデッドクロス
といった売買シグナルが欲しいとか、
ポイントアンドフィギュアが好きなんだが、


売買シグナルの回数が少なすぎて、デイトレにならない、
とか、様々な要求が生まれてくるものです。


そういうときは、カスタマイズで解決をすることができます。


一般的な投資ツールでは、移動平均の本数等、
カスタマイズする機能がついているはずです。


その機能を有効に使いましょう。


移動平均線を2本使う場合、2つの移動平均の差を
大きくすることによって、
シグナルが早くでることが多くなります。


例えば、通常、1分足チャートで、短期移動平均が15分、
長期移動平均が30分で設定し、トレーディングしていた場合、


短期を12分にして長期を36分にして2つの差を大きくすると、
通常よりも2~3分早くシグナルが出るようになります。


ポイントアンドフィギュアの場合だと、
1マス10Pipsがデフォルトの設定であった場合、
1マス5Pipsに変更するだけで、
シグナルが出現する回数が激増すると思います。


デフォルトの設定に違和感を感じるのであれば、
いくつかのパターンを試してみて、
あなたが一番使いやすい設定にして構わないと思います。


ただし、シグナルが早くなるということは、
ダマシが多くなると思ってください。

デイトレンドFX

自分で予想をして売買をするのが裁量トレードです。


当然、売買の判断は自分の分析であるため、
判断のロジックに一貫性はありません。


馴れた人であれば、裁量トレードで成功している人も
多いのは間違いありませんが、ロジックに一貫性がなく
リスク管理も自分で行う分、
特にメンタル面の自己管理が求められます。


裁量トレードと相反する手法として生まれてきたのが、
システムトレードです。


システムトレードは、コンピュータによるシグナルに
基づいて売買するもので、何らかのテクニカル手法・分析を
採用しています。


以前は、コンピュータ上でシグナルが発生すると手動で
発注をしていたわけですが、


最近は、発注作業まで
コンピュータ上で処理できるシステムが続々と登場し、


個人投資家でも、自宅でシステムトレードが
できる時代になってきました。


FX関連のサイトで話題になるメタトレーダー
(MT4)というのは、システムトレードが可能なツールの一つです。


システムトレードのツールに、売買ロジックを吹き込むのは
人間であり、想定外の値動きもあるかもしれません。


バグや回線のトラブル、FX会社側サーバーの
トラブルもないとはいえません。


ですから、システムトレードを導入したからと言って
100%儲かると断言はできませんが、
これからのFXトレーディングの主流の
一つになることは間違いありません。


これからも注目していきたい分野ですね!

デイトレンドFX