FXとは リスク|あと2年で日本は財政破綻する
参議院選挙が終わって間もないですが・・・・
2年位前の年末に見た番組で思い出したことがあります。
民主党政府予算案について、司会の田原総一朗さんが、「こんなデタラメ予算をあと何年組めるのか?」と質問しました。
これに対して、仙谷官房長官は「2年が限度だ」と答えました。
官房長官が「あと2年で破綻する」と宣言するなんてヤバすぎませんか?
あなたは国の借金がどのくらいかご存知ですか?
来年度の予算総額は、約92兆円。
うち借金(国債発行額)は約44兆円。
民主党に政権交代してから2年連続で借金が税収を上回る異例の事態。
過去最悪の予算であることは間違いありません。
家庭だったらえらいことになります。
92万円のうち借金で42万返さないといけないってことです。
菅首相は「2年、3年先を展望し、未来に向かっての方向性を国民に示したい」と意気込んでいますが、その側で仙谷官房長官が「2年が限度だ」と発言しました。
「3年先を展望している」とうそぶくトップに対して、「2年が限度」と認めているナンバーツー。政治的に機能不全の状態です。
それにしてもなぜ、仙谷官房長官は「2年が限度」と言ったのでしょうか?
実はこれ、私の分析においても、あと2年から3年くらいが日本の財政が実質的に破綻する期限(絶対に超えてはいけない一線を超えてしまう)と出ています。
いろいろな方に聴いても『あと2年』という意見が圧倒的に多いです。
それに対して手を打っている方は打っています。
本当のことを公式会見ではなくテレビ番組でポロッとしゃべってしまった仙谷氏も官房長官としてどうかと思いますが、その事実を知らされない国民もまた不幸です。
国家としては、無駄遣いをなくしたり国会議員や公務員などの人件費を削減することはもちろんですが、一番の問題は消費税であって、消費税を今すぐ最低でも10%以上に引き上げないと、もうどうにもなりません。
おそらく仙谷氏にも、分析をしているブレーンがいるので、早ければあと2年でおしまいということは、とっくにわかっているのでしょう。
田原総一朗さんは、「こんな重大な官房長官の発言を、どの新聞も無視した」と危機感を募らせていますが、その通りだと思います。
ただ、今の政治状況を見ていると、実現可能性は低そうです。
となると、日本の財政が2、3年後に事実上破綻して、国民生活がかなり苦しくなり、多数の中流層も貧困層に落ちる可能性が高くなります。
今すぐというわけではありません。
事実、2年たって今、アベノミクスと世間は沸き立っています。
が、しかし、この後何が起こる可能性があるのか?
私も煽るつもりもありません。
少なくともまだ少しは対策を考える余裕があります。
だから、今は冷静な頭で、まずは事実を知り、どんな対策があるのかを知り、来るべき日の備え方について少しずつ研究をはじめるのがよいと思います。
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