8/26の2600に100.15円で4万ドル買いました。直前2300から円安傾向、2300に100.18から2500に101.50円までさがります。一時間半ほど15銭の範囲内で揺り戻しが起きます(その時にドル買った)が2700に101.90円まで下がります。そこから現在08/29の1300に至るまで、101.70円から102.20銭の間をゆっくりと上がっています。二時間円高傾向で週末休みにはいり、週明け08/29は10銭円安になってスタート。一時間ゆるやかに10銭程度円安、30分円高(振れ幅10銭)、30分円安(振れ幅10銭)、20分円高(振れ幅40銭)、15分で60銭円安。一旦30分で30銭上がった後、80分かけて30銭戻る。30分円高(振れ幅10銭)30分円安(振れ幅15銭)60分円高(振れ幅15銭)。そして一時間かけて20銭円安。

 

10銭程度の揺り戻しの後、円安傾向が続くと見て、102.20円で一万ドル購入予約しました。

 

8/26のFRB議長の発言

 

○雇用と物価の目標達成に近づいている


○米利上げの論拠、「この数カ月で強まった」
○FOMC、追加手段を積極的に検討していない
○財政政策、経済の安定を強化できる
○緩やかな利上げは適切になると今も考える
○様々な状況に対応する政策手段が望ましい
○将来、幅広い資産の購入を検討する価値あり

 

週末の要人発言

 

日銀総裁

 

「マイナス金利には制約が存在するが、まだかなり距離がある」
「追加緩和の余地は十分にある」