100円25銭でドルを買いました。損切りラインは99円50銭(このラインはbrexit の時に割ったきりですね)にしました。
8/16は101円10銭からなだらかに0900まで上がります。その後小さい揺れ戻しはあるものの、2200に99円60銭まで下がります。そのタイミング「 従来ハト派的な[後で調べる]発言の多かったダドリーNY連銀総裁[後で調べる]が9月の利上げ[今のところは実際に起きる or 予想されると円高傾向になるというだけの理解だ]もありうるとタカ派的な発言をした 」ことから反発します。2400まで100円45銭まであがり、やや下がっていく傾向のなか日付は変わります。2700に100円20銭ぐらいまで下がりました。3300まで100円30銭との間を緩やかに動いていきます。
8/170900からの1時間で100円65銭まであがりましたね。なんででしょう。
「
浅川財務官
「為替市場で激しい動きがあった場合は対応」
「市場動向を注視しG7とも連携」
」
という報道がありましたが0930。1000まではひたすら上がっていたので・・・
追記:この浅川財務官の発言は、全体的な円高傾向に対する介入、しかも初出はダドリー発言の前であるようです。