瞑想とは、なんだ?
我々は、いつも何かしらのストレスを感じてる。
無ストレス状態が続くと、精神に異常を来すとの実験もあるが…。
我々は、常時色々な情報を五感から受けている。
目から入った情報は、脳で処理され認識される。
耳からの、情報もそうだ。
赤ちゃんは、生まれた時点で目は見えている。
が、見たものが脳で、処理されない。
見たことがないので、理解出来ないのだ。
そして少しずつ理解していき、ママとかパパと認識して行く。
例えば、何かに夢中になっている時、呼ばれても耳に入らない、なんて事はないだろうか?
耳には入っているが、脳が処理してないのだ。
これは脳の活動が、夢中になっている事を集中的に処理している状態で、良い波長を出している。
が、瞑想状態とは、少し違う。
いずれにしろ、脳は常時五感から伝わる情報をしょりしている。
もちろん、情報の中には心地良いものもあるが、脳が働いている事自体が少なからずストレスなのだ。
話は長くなったが、瞑想とは意識的な五感と脳の遮断である。
人間は五感の中でも、目に依存する所が大きい。
犬なら、鼻か。耳も良いようだ。
身体を楽な姿勢にし、目を閉じ極力考える事をしない。
脳をストレスから、開放してあげるのだ。
完全に瞑想状態に入らなくても、極力感じない、考えない。
これだけでも、精神に良い影響を与える。
興奮した神経を、鎮められる。
自律神経失調症などの人にも、一定の効果がある。
こうして心身共にリラックス出来たり、精神統一に効果がある。
更にその奥には、身体と心の分離、心だけの深層心理と行くわけだが…。
とりあえず、心身のリラックスを目指して瞑想をする事を、お勧めしたい。