
とくに先週金曜日の伸びは、以前の記事で述べた狭いレンジを上抜けたように見えます。
こうなると、次に意識される値段は5月半ばにつけた1元=16.9円です。
これは2013年の年初来最高値になりますので、誰もが強く意識しているレートのはずです。
今現在、中国は経済成長の伸び率が下がると言われていますし、先々週からの短期金融市場の混乱もあって、積極的に人民元(中国元・CNH)を買っていく材料に乏しい印象です。
ですので、2日連続で上昇したといっても、その勢いが続くかどうかは疑問です。
もしもこれから人民元(中国元・CNH)を買う場合には、価格がもう一度1元=15.0円付近まで下がるのを待って買うのが得策でしょう。
なお、6月のスワップポイントについては、例えばこちらの「サイバーエージェントFX」でご覧頂けます。
おおむね1日あたり9~15ポイントのプラスのスワップポイントがついています。
すでに口座をお持ちの方は、ご自身の証券会社にてご確認ください。
人民元(中国元・CNH)のレートは、先週金曜以来2日連続で上昇しています。
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