欧州市場サマリー(27日)
さて今日も相場に関して、厳選したニュースをお伝えします。
さて、この情報で相場はどう動くでしょうか?
1332GMT 26日終盤
ユーロ/ドル 1.4674 1.4642
ドル/円 82.250 81.500
ユーロ/円 120.69 119.35
27日終値 前営業日終値
株 FT100 6068.16(‐1.20) 6069.36
クセトラDAX 7404.95(+48.44) 7356.51
金 現物午後値決め 1511.00 1497.50
先物 現物利回り
3カ月物ユーロ(6月限) 98.450 (‐0.025) 0.846(0.807)
独連邦債2年物 1.819(1.744)
独連邦債10年物(6月限) 122.04 (‐0.47) 3.293(3.239)
独連邦債30年物 3.819(3.770)
<為替> ドルが主要通貨に対し3年ぶり安値をつけている。この日午後に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表とバーナンキFRB議長の記者会見が注目されるなか、一部ポジションを調整する動きが出ている。
<株式> ロンドン株式市場は小反落。この日予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見が注目されている。
バーナンキ議長は初の定例会見で、米金融政策に関し何らかの方向性を示す可能性があるとみられている。
リスク資産を手放す動きが出るなか、銀行株の下げが目立った。
バークレイズ<BARC.L>は4.8%安。第1・四半期決算は9%の減益となり、市場予想を下回った。
<欧州株式市場> 続伸し、FTSEユーロファースト300種指数は8週間ぶり高値で引けた。テクノロジー・自動車企業の好決算が追い風となったほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、金融緩和政策が確認されるとの期待感も相場を支援した。ただ市場では、ギリシャ債務再編の可能性をめぐり、根強い懸念がくすぶっている。
FTSEユーロファースト300種指数終値は3.28ポイント(0.29%)高の1149.24と、3月初旬以来の高値で引けた。
DJユーロSTOXX50種指数は22.23ポイント(0.75%)高の2977.59。
スウェーデンの通信機器大手エリクソン<ERICb.ST>は10.8%急伸。同社が発表した第1・四半期決算は、コア利益が市場予想を上回った。
自動車株もしっかり。力強い決算を好感し、独フォルクスワーゲン(VW)<VOWG.DE>、独ポルシェはいずれも約6%値を上げた。仏ルノー<RENA.PA>も3.8%高。
半面、さえない決算が嫌気され、英銀バークレイズ<BARC.L>は4.8%急落。同社の第1・四半期決算は、主力の投資銀行部門の低迷が響き、9%の減益となった。
<ユーロ圏債券> ギリシャが債務再編をせざるを得なくなるとの懸念が払しょくしきれず、同国の国債が大幅に売られた。
ギリシャ国債は短期債から長期債まで広範な売りを浴びたが、特に短期債に売りが集中し、2年物国債の利回りは前日から2%ポイントを超えて上昇した。
ING(アムステルダム)のストラテジスト、パドライク・ガービー氏は「債務再編に対する大きな恐怖が存在する。(額面の)50%ディスカウントが取りざたされているとしたら、フロントエンドは非常に売られやすい地合いとなる」と述べた。
ギリシャ国債2年物(表面利率4.6%)の利回りは約27%と、前日から2%ポイントを超えて上昇した。価格は額面の67.96%となっている。ただ市場関係者は、同国債の取引はほとんど成立していないため、値動きの振幅が大きくなっているとしている。
独連邦債先物6月限は約0.5ポイント安の121.89。
独連邦債10年物利回りは1.2bp上昇し、3.257%となった。同2年物利回りは3bp上昇の1.764%。
独連邦債と米国債の利回り格差は約7.5ベーシスポイント(bp)で推移。米連邦準備理事会(FRB)がこの日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で金融引き締めを急がない姿勢を示唆したことで、同利回り格差は前日からほぼ変わらない水準で推移している。
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ユーロ/ドル 1.4674 1.4642
ドル/円 82.250 81.500
ユーロ/円 120.69 119.35
27日終値 前営業日終値
株 FT100 6068.16(‐1.20) 6069.36
クセトラDAX 7404.95(+48.44) 7356.51
金 現物午後値決め 1511.00 1497.50
先物 現物利回り
3カ月物ユーロ(6月限) 98.450 (‐0.025) 0.846(0.807)
独連邦債2年物 1.819(1.744)
独連邦債10年物(6月限) 122.04 (‐0.47) 3.293(3.239)
独連邦債30年物 3.819(3.770)
<為替> ドルが主要通貨に対し3年ぶり安値をつけている。この日午後に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表とバーナンキFRB議長の記者会見が注目されるなか、一部ポジションを調整する動きが出ている。
<株式> ロンドン株式市場は小反落。この日予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見が注目されている。
バーナンキ議長は初の定例会見で、米金融政策に関し何らかの方向性を示す可能性があるとみられている。
リスク資産を手放す動きが出るなか、銀行株の下げが目立った。
バークレイズ<BARC.L>は4.8%安。第1・四半期決算は9%の減益となり、市場予想を下回った。
<欧州株式市場> 続伸し、FTSEユーロファースト300種指数は8週間ぶり高値で引けた。テクノロジー・自動車企業の好決算が追い風となったほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、金融緩和政策が確認されるとの期待感も相場を支援した。ただ市場では、ギリシャ債務再編の可能性をめぐり、根強い懸念がくすぶっている。
FTSEユーロファースト300種指数終値は3.28ポイント(0.29%)高の1149.24と、3月初旬以来の高値で引けた。
DJユーロSTOXX50種指数は22.23ポイント(0.75%)高の2977.59。
スウェーデンの通信機器大手エリクソン<ERICb.ST>は10.8%急伸。同社が発表した第1・四半期決算は、コア利益が市場予想を上回った。
自動車株もしっかり。力強い決算を好感し、独フォルクスワーゲン(VW)<VOWG.DE>、独ポルシェはいずれも約6%値を上げた。仏ルノー<RENA.PA>も3.8%高。
半面、さえない決算が嫌気され、英銀バークレイズ<BARC.L>は4.8%急落。同社の第1・四半期決算は、主力の投資銀行部門の低迷が響き、9%の減益となった。
<ユーロ圏債券> ギリシャが債務再編をせざるを得なくなるとの懸念が払しょくしきれず、同国の国債が大幅に売られた。
ギリシャ国債は短期債から長期債まで広範な売りを浴びたが、特に短期債に売りが集中し、2年物国債の利回りは前日から2%ポイントを超えて上昇した。
ING(アムステルダム)のストラテジスト、パドライク・ガービー氏は「債務再編に対する大きな恐怖が存在する。(額面の)50%ディスカウントが取りざたされているとしたら、フロントエンドは非常に売られやすい地合いとなる」と述べた。
ギリシャ国債2年物(表面利率4.6%)の利回りは約27%と、前日から2%ポイントを超えて上昇した。価格は額面の67.96%となっている。ただ市場関係者は、同国債の取引はほとんど成立していないため、値動きの振幅が大きくなっているとしている。
独連邦債先物6月限は約0.5ポイント安の121.89。
独連邦債10年物利回りは1.2bp上昇し、3.257%となった。同2年物利回りは3bp上昇の1.764%。
独連邦債と米国債の利回り格差は約7.5ベーシスポイント(bp)で推移。米連邦準備理事会(FRB)がこの日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で金融引き締めを急がない姿勢を示唆したことで、同利回り格差は前日からほぼ変わらない水準で推移している。
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