今日のFX講座
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会社の内容欄で、会社の仕事内容を調べる (6分)
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輸出企業と輸入企業 (7分)
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今回、こういった夢のようなシステムを、「魔法の杖」と呼ぶことにします。
まあフォークロアに近いお話しなので、こういった名称が妥当かと…。
詐欺システム販売業者「違ぇーよ!俺のシステムは、勝率99%の上に、
利益率も高い、魔法の杖なんだよ!」
こういった反論が出てきました。ではこれも論破しましょう。
?カーブフィッティングを行えば、誰でも魔法の杖は作れる
カーブフィッティングとは、都合のいいデータだけを持ってきて、データの
検証を繰り返し、一時期だけをつむぐ。そういった、いわば愚か者がする
行為です。システムを組んだことがある人なら、もしくは懸命なテクニ
カル分析をしたことがある人ならすぐにわかると思いますが、優れた
(ように見える)システムは、カーブフィッティングを行い、条件を設定
すればいくらでも作ることができるわけです。たとえばある銘柄
(日経平均先物でも、USD/JPYでもいいですが)の、一年間のデータ
だけを取り出し、売買回数をできるだけ少なく設定する。損切は設定しない。
ここでは仮に、「年に2回トレードを行う」としましょう。ほか条件を細かく
設定していけば、すべての売買で勝てる瞬間は必ず存在する。
利益率は少なくてもいい。極端な話、利益率はたった0.01%でもいい。
とにかく、一年間で2回勝てる瞬間が見つかればいいわけです。
これで勝率100%のシステムの完成です。
一年で二回しか売買できない、しかも利益率はたった0.01%。
つまり一年間に二回のチャンスをずっと待ち続けた挙句、
ようやく訪れたシグナルが出してくれた利益はすずめの涙…、
おっと、その利益は売買手数料で吹っ飛びます。
さて、そんな「魔法の杖」、あなたは使いたいですか?
このような「使うに値しないシステム」であっても、
「勝率99%以上」と呼ぶことができます。言葉の上では誤り
ではありません。
「違う!俺のシステムはカーブフィッティングなんか行っていない!
しかも、この半年間、ずっとリアルに勝ててるんだ!」
そうですか。では、最後に矛盾点、三点目です。
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下位の迷い足のあと「陽の寄りきり線」は買い転換 (2分)
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陰線に小陽線がはらむ「陰の陽はらみ」は上昇転換 (2分)
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「勝率99%の投資法&システム!」を謳った商品が
「砂上の楼閣」であることは次の三点で簡単に証明することができますか?
「永遠に儲け続けることのできるシステムなど存在しないから」?
「カーブフィティングを行えば、小学生にでもシステムは作れるから」?
「システムが世間に出回れば有用性が減るから」それぞれを系統
立てて、ひとつずつ説明していきましょう。
「永遠に儲け続けることのできるシステムなど存在しないから」
インターネットでは、「99%勝てるトレードシステム」
などという商品が売られています。
「勝率99%」魅力的な数字に聞こえます。しかしこれは、投資の
上級者になれば、まったく魅力的な言葉ではありません。
投資における勝率は、ほとんど問題ではないからです。
1回の勝ちが大きければ、99回負けてもいいわけです。
99回買っても、一回の負けですべて吹っ飛びます。勝率は、問題ないのです。
プロ野球などスポーツとは違い、システムトレード、および株式投資に
関して言えば、勝率にこだわる必要はあまりありません。
もちろん勝率が高いに越したことはありませんが、もっと重要なのは、
当然ながら、利益率です。
株式投資はスポーツではありません。別に何回勝とうが何回負けようが、
どうでもいいのです。
目的はただひとつ。いかに利益を出すか、それだけです。
ここに、勝率99%のシステム「A」と、勝率1%のシステム
「B」があったとして、どちらが優れたシステムでしょうか?
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どちらが優れているか、これは勝率だけでは推し量れません。
トレードシステムでは、勝率よりも、利益率が必要なのです。
勝率が99%の場合、100回取引をすれば一回は負けるわけです。
99回の勝ちがすべて小幅な勝ちであって、1回の負けがNY9.11テロや、
ライブドアショック、サブプライムショックのよう
な大きな負けならば、今までの小幅な99回の勝ちをすべて吹っ飛ばすわけです。
裏を返せば、仮に勝率が1%の場合でも、たった1回の勝ちが99回の
負けをカバーするほどに大きな勝ちで、100回の取引を
計算して結果的に利益が上がっているのならば、それで万事OKなのです。
ただ、「FXで勝率99%のシステム!」という商品が、驚くべきことに、
「ストップ高連発の大幅な勝ちが99回、小幅な負けが1回」の
超優良なシステムであったらどうでしょうか?
そんなものがあれば私は一億円借り入れてでも買いますが、
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突然の陽線は買い転換になる「捨て子線」 (3分)
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上昇転換になる「明けの明星」 (3分)
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大底シグナル「連続下げ放れ三ツ星」 (3分)
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シミュレーション投資でどれだけ勝てても、相場では勝てません。
相場に自分のポジションを置いた時点で、投資金額が高くなるにつれ、
正常ではいられなくなります。
たとえば、自分の持っている資金が2000万円だとします。
子供の学資保険、マイホームのローン…いろんなことが頭に浮かんできます。
株価が一円下がるたびに、10万円の損失が出ます。もしも、
この株価がここまで下がれば…。疑心暗鬼になってきます。
まず冷静ではいられないでしょう。
手のひらから汗が噴出し、マウスが汗ですべります。
相場が下がるたびに、指が震えて、クリックができないほど
のパニック状態になります。
ここで、まったく動じず、地雷があろうがなかろうが、パニックを
起こさずに、ある程度のリスクヘッジを持ちながら、進んでいくことができる。
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私は凡人なので、地雷の存在を知るやいなや、その場に完全に
しゃがみこんでしまいました。
何の方策もとらず、ただガクガク震えていただけです。
そしてパニック状態になり、何を思ったか全力疾走、地雷が爆発。
200万円の大損をしてしまったのです。(要するに、損切りができず、
おまけにナンピンまでしてしまったのです)
「シミュレーション投資」がまったく意味がないとまではいいませんが、
投資は自分のお金を相場において、はじめて始まるのです。
どれだけシミュレーション投資で勝てたからといって、
本番で勝てるとは限りません。
自分のポジションを置いた瞬間、状況はガラリと変わります。
株価が下がれば、もはや対岸の火事ではありません。
自分の家が燃えているのです。わが子が崖から落ちそうになっているのです。
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「シミュレーションでは勝てても、本番では勝てない」ここでも、
やはり人間心理が邪魔しているわけです。
システムトレードの有用性というものは、どんな凡人でも、
「心理的才能」を身に着けることができる。「正確性」と「鉄の心臓」を
持つことが出来るのです。
システムを使えば、エクセル上に「勝率・利益率」などが数字で著される
わけですから、安心感も違います。
システムトレードの有用性がわかっていただけたでしょうか。
『じゃあ、こないだネットで見つけた、勝率99%のトレード
システム!」を69,800円で買おう!』
ちょっと、待ってください!