ドル円月足に「落書き」してみました。爆  笑

 

新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し始めた、2020年2月~3月。2007年~2010年の世界金融危機以来、最高値付近を推移していた世界各国の株価が、コロナショックにより、大暴落が始まりました。

 

新型コロナウイルス感染症の流行による、①景気後退の懸念と、②ロシアとサウジアラビアの原油価格戦争、③感染症の流行を抑えるために世界中の人々が活動を控えるようになったことにより幅広い業種が打撃を受けている今現在。

 

普段は5分足を見てオプション取引をポチポチしている私は、これが5分足だったら矢印みたいなところで取引したりしなかったりするんですが。照れ

 

今日のテーマはこちらビックリマーク

 

今なぜ、急激な円高ダウンと円安アップの動きはてなマークということについて。

 

今回の金融危機はリーマンショック時の10倍以上と言っている人もいます。何が起こっているのでしょうか。

 

 

ドル円日足チャートに「落書き」してみました。横線とか斜め線とかあまり気にしないでください爆  笑

 

ここ2月~3月にかけて、急激に円高円安と乱高下しています。なぜはてなマークということをざっくりまとめてみますね音譜

 

2020年春、世界中の相場が大荒れです。リスクを回避したいと思っている人が多いでしょう。円は安全資産と言われていますから、こういうときは円高になるのが大まかな流れのはずで、実際に、3月9日までは円高ダウンでした。過去の大まかな流れを見ても、リーマンショック時に、FRBが量的緩和を試みたことにより、急激な円高ダウンになり70円台まで進みました。

 

実は、もっと長い目で見てみると、ずーっと、円高ダウンが続いています。

 

 

引用:https://www.macrotrends.net/2550/dollar-yen-exchange-rate-historical-chart

 

それが今は一時的に111円に円安アップ(?)なりましたが、日米の関係を長期的にみると、ずっと円高ダウントレンドだという傾向は今後も変わらないように見えます。

 

なぜ円高ダウンが進んでいるのか?なぜならアメリカの赤字を日本の黒字で埋めているからです。(詳しくは他の機会に)

 

ドルと円の為替は、政治的な問題が大きく影響しており、日米の関係性を変えなければ、1ドル70円台をもう一度目指してくる値動きダウンになってもおかしくないと考える人もいます。今回は一時的に円安アップに急激に跳ね返っていますが、よほどのことがない限り、長期的には円高ダウンだろうと。

 

万が一、1ドル70円台という、超円高ダウンになってしまったら、日本の輸出産業は壊滅し、日本はさらなる大不況になっていくと予想されます。ドルと円の関係、日本とアメリカの政治的力関係を変えていかなければ、日本はどんどん不況になっていくという図式です。ゲッソリ

 

 

 

今回は一時的に、急激に円高ダウンになった後、急激に円安アップになりました。

 

円高ダウンになった理由は、FRBが一段の利下げに入り、資産買い入れプログラムに踏み込む可能性が高まっていた中、ドル安が対円、対ユーロでも進みました。この一時的な円高ダウンは、ドル安によるものなので、より一段の円高ダウンが中期トレンドになると思う人もいます。

 

日本経済は消費増税に加え円高ダウンまで襲い掛かってくると本当にまずい状況になるので、消費減税を行ってほしいと思うのは私個人の思いです。

 

一転、3月9日を境に急激に円安アップになり、111円まで戻りました。これは主に、3月19日の、全米でかなりの規模の預金取り付けが発生しているという、WSJ報道によるものです。預金不安などによりみんなが基軸通貨であるドルの現金をもっておきたいと思うようになりました。個人だけでなく機関投資家らも今回の相場暴落のリスク回避をしたい。そのために様々な金融商品を売りさばき現金にかえようという人たちが多くでたようです。世界中で今みんながドルにかえているということなんです。

 

長くなったのでこの続きはまた今度口笛

 

今日はこれにていったん収束しますzzz