FXで勝てない人たちの顛末。
いくら努力しても勝てないから、
システムを売って儲けようとか取引手数料をもらって
儲けようという愚かな発想が生まれます。
自分が勝てないくらいですから
当然その人が売ってるシステムも勝てるわけは
ありません。
自分が使いもしないものを人に売りつけて
儲けて喜んでいるのです。
そして「私は法律を遵守してる、だから文句を
言われる筋合いはない!」と言い張ったりします。
結果、多くの人に嫌われてなおかつビジネスもうまく
いきません。
一方、トレードで勝てるとシステムを得らなくても
そこそこ食べていけるようになります。
少しくらいうまくいかないことがあっても
「なんとかなるさ」と、心にゆとりができます。
また、困っている人にシステムを提供すると喜ばれるし、
喜んでお金を払ってくれます。
結果、友達がたくさんできて人生が豊かになります。
そのように考えると、勝てない人たちは
相場から退場を食らい、世の中からも嫌われて
なんだかかわいそうにも思えます。
実際問題、相場で勝てている人のほうが少数派なので
負けている人を責めるのもかわいそうですね。
負けている人は、やっきにならないで
別のビジネスをして稼げばいいんだと思います。
投資で成功できなくてもほかに成功できるビジネスは
ゴロゴロあると思います。
そう考えると投資業界は儲からないし友達もできにくい
業界だなとつくづく思います。
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