4月に入り、様々なところで人との関わりに変化があったのではないでしょうか。
或る人とは離れ、また或る人とは出会い・・・そういう時期だと思います。
そのようにいろいろな人間関係が交錯する中では、いろいろな人間性を垣間見るものです。
自分の調子のいい時には人を思いやって気遣っているかのように、
あたかも良い人であるかのような言葉を発する人もいれば、
たとえ自分の調子の悪い時であっても、
いつもと変わらずに人を思いやって気遣う言葉を発する事ができる人もいます。
前者は良い人のようであっても、
所詮は自己の都合で感情が左右されるため上辺だけの言葉で質も軽く、
反対に、後者はいかなる時であっても人を大切にする事を忘れないため言葉も響き、
なかなか得難い貴重な人と言えるでしょう。
自分勝手でわがままな人も多いですけど、決してそういう人ばかりではありません。
少なくとも、自分が困っている時に言葉をかけてくれた人に対しては、
相手が困っているのを知った時には、今度はこちらも真摯に相手を思いやり、
気遣えるような言葉をかけたいものです。
また、そのような人との出会いは、自身の財産として大切にしたいものですね。