昨日のニュースでアイルランドの会社の取り組みが紹介されていた。
週4日制がこのところ話題に上ってきている。
15年ほど前に読んだブログの記事を思い出した。日本に帰化したアメリカ人の経営者の方が、社員さんには週4日くらいの仕事で済ませて残りの3日くらいは、ボランティアや自己啓発、家の用事、さらにはダブルワークができるようになどと書かれていた。そのほうがうまく回っていくというご意見で、それを初めて読んだときは、なるほどなあ、と思ったものです。子育て、介護、なんでもこなせる。仕事を続けられる。
その頃わたしは子育って真っ最中、でもその数年前までは、どっぷりフルタイムの教育従事者をしていて、平日帰宅する時間は息子がもう寝ている時間で、会える時間は朝ごはんのときの30分あるか無いかという生活をしていたので、悲しい思いをしていました。
そんな緩やかな正社員さんの働き方があればいいなあ。週4日の勤務は、いまのところ非正規の枠組みだろうから。人生のどのような局面でも全然大丈夫だな、と思ったわけです。