神旬 愛で甚しとうございます
新春の新しいあいさつを考えてみました。
「めでたい」の由来は、
新しい芽が出ることを喜ぶ意味として
芽出度いや目出度いというそうな。
しかし、本来の由来は、
賞賛する意味のめで(愛で)
程度のすごさを表す形容詞のいたし(甚し)
あわせて愛で甚し(めでいたし)となるのだそうだ。
とにかく素晴らしい!甚だしい(はなはだしい)ほど素晴らしい!
という感じです。
めでたいは愛で甚しの短縮形。
明けまして愛で甚しとうございます。
こう表記するとなかなか粋になりましたね。
こうなると明けるも別表記したくなりますよね。
明ける→年が改まることでもありますから
年改まりまして愛で甚しとうございます。
おっ武士っぽくなった。
お正月は歳神様を家にお迎えする行事ですね。
2016年の流行語が神ってるであるからして
字を当てがって
神年(新年)を迎え愛で甚しとうございます。
こちらも悪くない。
お正月は春の訪れを祝う行事でもあるのだが
日本はまだまだ冬。私の住む北国などこれから冬本番だ。
新春といってもピンをこないのではないだろうか。
ならば新旬でどうだ。
旬には食材の最も美味しい時期
物事を行うのに適した時期という意味合いがある。
さらに神をかけて
神旬(しんしゅん)。
なかなか乙(おつ)ではないか。
神旬 愛で甚しとうございます。(しんしゅん めでいたしとうございます)
なかなかいいでしょ。
こんな言葉ならいただいてもうれしくないですか。
新春早々こんなブログを読んでくれているあなたに
神旬 愛で甚しとうございます
