昔々
自家塗装したであろう、ソリットブラックの無地タンク(CB400 SF)がありました。
見た目もきれいで特におかしなところはありませんでした。
しかし
晴れた暑い日に
お爺さんが山に芝刈りに行き、帰ってくると
タンクに一つ、水ぶくれの様な浮きができていました。
数日後
晴れた暑い日に
おばあさんが川に洗濯に行き、帰ってくると
タンクにいくつも、水ぶくれの様な浮きができていました。
また数日後
見てみると
タンクの半面に広がっていました
塗装をはがしてみると!!!!
原因がわかりました。
凹みを埋めるために大量のパテが
しかもポリパテの上に板金パテが塗られていました
板金パテによりポリパテが溶かされていました
浮きの原因
①ポリパテの上に板金パテを塗っていたこと
②パテの厚塗り
③パテが完全に乾燥していないうちに仕上げてしまい、暑い日の直射日光の熱によってパテの乾燥が促進された
塗装の仕上がりはは8割が下地で決まるといいます。
ペイント直後の仕上がりはもちろん
数ヵ月後、数年後の浮き、歪みの発生も起こりえるので
下地はとーーーーーーっても大事なのです
by 桃太郎



