ちょっと見難いな・・・

26日
AUDUSD ① 1.0414S → 1.0364(+50pips:2unit)
       ② 1.0434S → 1.0364(+70pips:2unit)
       ③ 1.0367L → 1.0382(+15pips:2unit)

3勝0敗(合計+270pips)


27日
GBPUSD ③ 1.5906L → 1.5958(+52pips:2unit)

AUDUSD ① 1.0415L → 1.0532(+117pips:2unit)
     ② 1.0400L → 1.0532(+132pips:1unit)
           → ??

USDJPY ① 75.97S → 75.92(+5pips:1unit)
           → 75.94(+3pips:1unit)
     ② 75.91S → 75.76(+15pips:1unit)
           → 75.85(+6pips:1unit)

5勝0敗(合計+367pips)AUDUSD 1.0400L:1unitキープ中
東京時間に、ユーロ首脳会議において、包括的戦略合意との報道が舞い込んで来ました
現地時間は深夜3時あたりでしょうか、本当にお疲れ様です。

結局、銀行団との折り合いが難航していたヘアカット率に関しては50%で合意となりました。
世間の皆さんは、この報道どう思ったんでしょう?
ギリシア債はデフォルトに等しいのに、また税金使って金融機関救済するのかー?
などと感じられるんでしょうか?

実際は、民間銀行もいろいろつらいんです。
今回のギリシア債に関しては、SD(選択的債務不履行)という形が採られています。
債務不履行と、なにが違うのよ? って思われた方います? 結構違うんですよ、これ

本来金融機関はリスクの高い債券を保有する場合に、CDSというものをリスクヘッジで購入します。
これは、デフォルト時に元本を保証してくれる保険のようなものです。
この元本保証が起こるイベントを、クレジットイベントと呼んでいるわけですが、
今回の選択的債務不履行は、このクレジットイベントに該当しないと、コンセンサスが得られているわけです。

本来なら、CDSでリスクヘッジしていたであろう金融機関に、その保険は有効じゃないよ・・・
だけど、君の保有してる債券は、もう半値以下というか・・・ 2割、3割の価値しかないよといわれたわけなんです。
損失をもろに被れと、銀行は言われたわけですよね。金利商品というのは、現在価値より将来価値のほうが
高いわけで、今回のヘアカットに関しても、カット率以上に損失額は大きいのです。
少しは、銀行の苦境が伝わりますかね?

脱線しましたが、そんな状況下で一生懸命なだめられてたわけです。

レバレッジ案に関しても合意が得られたようで、今後はギリシア債の処理と、銀行の資本増強の進捗が
ユーロ圏の材料になっていくのかなと思います。
マーケットは素直にリスクオンで反応、当たり前ですね・・・
ただ、全てが一件落着したわけではないので、気をつけて下さいね。

脱線したせいで長くなってしまったので、今夜はこんなもんで。
ちなみに、昨日は飲んで遅くなったので、更新できませんでした(笑)
ようやく最近飲んで良いとなったので、許して下さい^^;

後ほど、2日分の検証結果アップしますね。
明日の東京時間は、史上最高値更新してきたことで、介入警戒感出るだろうから・・・
迂闊にショートしないように注意ですよ。むしろ、朝一の水準次第ではロングにするのも面白いかも。

リスク回避の動きからストレートが下げやすい雰囲気だけど、ドル売りが根強いだけに
方向感が少し出にくいかな。少し回転速めのほうが良さそうですね。

ドル円とストレートが同様の方向に動くことも多いので、基本クロス円でエントリーして良いかもですね。
東京時間はそんなにユーロ圏の新しいネタは出ないと思うけど、首脳会談絡みのヘッドラインにも
注意が必要ですね。最近の東京時間はどうも警戒感が強いのか、妙に板が薄くてやりにくい・・・