こんばんは、なかなか寝つけない竜崎です。
今回は順張りのブレイクアウト手法の有効性について考えてみましょう。
結論から申しますと、ブレイクアウト手法というのは相場が存在し続ける限り有効です。
しかし、レジサポラインを抜けたところを単純に順張りでエントリーしてみても、なかなか素直に値が伸びていかないと思います。
これを受けて、ネット上ではダマシ回避法を紹介しているサイトをよく見かけますが、どれもいまいちピンとくるものがありませんよね。
まあこれは当たり前の事で、意識されるレジサポラインを抜けた後そこでは買いと売りが大量に交錯するので、そのまま勢いよく抜けるかダマシにあうかはほぼ運なんです。
もちろんチャート分析によって勝率を高める事はある程度可能です。
しかし、最も大事なのはブレイクした後に値が伸びない場合、どこまで逆行すればダマシと言えるかです。
基本的には、ブレイクアウト前に形成したレンジ帯がありますが、トレンド方向とは逆に抜けた時に初めてダマシにあったと言えるでしょう。
上図ですが、もしレンジ帯のどこかで損切りしたとすると、その理由をテクニカル的に説明できないと思います。
相場はエントリーから決裁・損切りまでの理由を明確に説明できない人間を嫌います。
いつも取引の全ての根拠を明確にしておくこと、そしてその結果損切りしたとしても、自らの運用手法の中で確率的に負けただけだと割り切ることができます。
レジサポラインというのは世界中の人々が意識しているものですから、これを軸としてトレードするブレイクアウト手法は常に合理的かつ有効な手段であると言えます。
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