世界的な株安が止まりません・・・。
大きな原因は知ってのとおりサブプライム問題です。
米・住宅バブルの崩壊・・・。
マネーの流れは株から債権などの安全な方へと流れて行きます。
その流れが原油に向かい、原油価格が高騰しましたね。
(だいぶ下がりましたけど・・・。)
さて、自分はこんなときほど世界の株式に投資している投資信託を積立で買い続けています。
ドルコスト均等法ってやつです。
安いときにコツコツ買うというわけです。
○年後、再びマネーが株式に戻ってくるのを待つわけです。
いわゆる、種まきのような感覚です。
余裕資金であれば、種としてまいてもいいのでは?
まいた種はやがて花開く・・・はず。
個人的な見解では、今はマネーが足りないのではなく、
向かう場所を探しているだけだと思ってます。
○年後が来れば、再び株式にマネーは戻ってくると思ってますので。
あくまで個人的な見解なので、お気をつけて。
歴史的を振り返れば、経済は発展していくものです。
どの国も全力を挙げて経済の発展を目指しております。
(日本という政策に頼りない国もありますが・・・)
○年後に笑えればよいのです!
(と、いいつつも、それとは別に、FXや競馬もしてますが・・・)