「いつか独立したい」が口癖になっていませんか?


「いつか独立したいんですよね」


この言葉、よく聞きます。


今の会社にずっといるつもりはない。


自分の力で稼げるようになりたい。


もっと自由な働き方がしたい。


そう思っているのに、気づけば1年、2年と時間だけが過ぎていく。


実はこれ、能力がないからではありません。


やる気がないからでもないんです。


大きな理由のひとつは、


「いつか」


という言葉を使っていることです。


「いつか」という言葉には期限がありません。


だから、


お金が貯まったら

スキルが身についたら

家族が理解してくれたら

仕事が落ち着いたら

もう少し自信がついたら


と、動かないための条件がどんどん増えていきます。


しかも全部、もっともらしい理由なんですよね。


だから本人も、


「逃げている」


とは思いません。


「ちゃんと準備している」


と思ってしまいます。


でも、何年も状況が変わっていないなら、一度考えてみてほしいんです。


その準備は、本当に前に進むための準備なのか。


それとも、決断を先送りするための準備になっていないか。


僕自身も、最初から独立する自信があったわけではありません。


新卒で入った会社では、手取り11万円ほどからのスタートでした。


「いつか自分の力で生きていきたい」


そう思っていました。


でも、思っているだけでは何も変わりませんでした。


僕も、


もっと実力がついたら

もっと売れるようになったら

もう少し準備できたら


と、条件を作っていたからです。


そこから変わったのは、


「できるようになってからやる」


ではなく、


「やると決めてから、必要なものを揃える」


という考え方に変えた時でした。


独立する人って、最初から全部揃っているわけではありません。


営業力が足りないなら学ぶ。


商品がないなら作る。


お客さんがいないなら会いにいく。


知識が足りないなら聞く。


決めた後に、必要なものが見えてくるんです。


だからもし、


「いつか独立したい」


と思っているなら、


今日ひとつだけ変えてみてください。


「いつか」


を、


「いつまでに」


に変える。


例えば、


「2027年3月までに独立する」


と決めるだけでも、考えることが変わります。


必要な月収はいくらか。


今のうちに何を身につけるのか。


副業でどれくらい売上を作るのか。


誰に何を届けるのか。


全部、逆算できるようになります。


夢だったものが、予定に変わっていきます。


いきなり会社を辞める必要はありません。


大きなリスクを取る必要もありません。


まずは、


① 独立する期限を決める

② 必要な最低月収を決める

③ 今月やる行動を1つ決める


この3つだけでも十分です。


「いつかやりたい」


ではなく、


「いつまでにやる」


に変えてみる。


人生が動く人は、こういう小さな決断から変わっていきます。


あなたが今、


「いつかやりたい」と思っていることは何ですか?


今日、その「いつか」に日付を入れてみてください。


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