いつもの場所ではありません。烏丸御池の〇〇所へ、ある申請に行ってきました。






幻の『つづみ栗』です。この写真は拝借しました。
重要な仕事で、今後の毎年何億円の仕事と関係するので、かなり慎重になりました。
その申請に関するアドバイスをもらうために、予備校時代からの友人である医学部教授にあいに百万遍経由で大学へまいりました。医学部は場所が離れているのにわざわざ来てもらい、彼紹介の工学部某講師に設計のメンバーと共にご面談いただきました。
たまたまの縁が繋がるなどの幸運も得ることができましたし、何よりもメンバーの素晴らしい頑張りと努力により、構造設計に関するある目的は達成することができそうです。
さらに、縁を大事にしアドバイザリー契約を結んで頂こうとしましたが、それはかないませんでした。
この分野は、技術的にわたしは門外漢です。
昔から全く違う内容でお世話にもなった大学は、こちらともう一つあります。同じく今出川通り沿いです。どちらも好きな大学で、人脈は細々と繋がってはいます。


この広大な大学をかつて仕事で担当していたのが、若かりし頃のわたしが最初に配属になった部門の長です。
この大学のおかげで、若い頃の部門長は、大きな仕事を成し遂げました。その後、東京の部門長などを経験し、アウトソーシングという言葉が無名の昭和の時代に、そのメニューを武器に起業されました。今でいうBPOです。
その会社は、後々に孫さんが目をつけ買収をした事で、今はソフトバンクのグループ会社です。部門長は、時価総額何億円にもなる売却額の何割かを懐に、悠々自適の毎日だそうです。
頑張って実力をつけた人は、こんな幸運を掴むこともできるのです。

さて、重要な審査書類は、夕方4時半頃に受理いただけました。三月になったら審査証明が返却予定です。
他にも、なにかの申請最終日だったようで、そちらはごった返していました。
ほっとしたら、小腹が空いちゃいました。
進々堂は、落ち着けます。昔からよく利用します。


また、こちらの大学での別の話です。
現役で理学部にも合格していた仲間がおりました。そして、伝統のボート部に入り3ヶ月で筋肉隆々となった彼は、将来ノーベル賞を取るんだ。高校の頃から口癖のようにいってました。
(ちなみに、我々の頃は、理学部は理一の偏差値を上回っていたのです。)
彼の口癖の台詞は、ある理由があったのです。
なんでも、彼のお爺さんが研究した内容が、文化勲章だかなんだかのすごいレベルのものがあったらしい。が、上司にあたる教授にその内容をかっさらわれたんだと。その仇をとる意味で、自分が研究に邁進するのだ。そして、ノーベル賞を目指すんだ。こんなことをよく語ってくれたのです。
確執の中身はともかく、若い頃の夢って大きいほどよいよね、そう思って見ていました。
その彼がどうなったか。
わかりません。
残念なことに消息不明です。真面目な彼は、新興宗教の道へ外れてしまい、いつの頃からか音信不通になってしまいました。
彼を知る仲間は、真面目なやつやったからなぁ。それしか言いません。誰ひとりとして、彼の悪口などは一言も言いません。褒めるばかりです。
本当に残念です。

さて、目的をおえ建屋を後にした私はこちらへ立ち寄りました。寺町御池を少し上がるとこんなお店があります。
鼓月さんです。
家族のために、わたしの好きな饅頭を買いました。このお店は、いつもながらの丁寧な対応に、心がなごみます。
幻の『つづみ栗』です。この写真は拝借しました。
なぜ幻なのか、それはこの時期限定だからです。
そして、また、やっちゃいました。忘れ物としてしまい、自宅にはないのです。幻になっちゃいました。だから、写真もありません。
最後に立ち寄った進々堂に忘れたのか。よく考えたら、会社鞄に入れたままです。会社に置き去りです。
電車に忘れていると面倒なのですが、良かったとします。賞味期限切れにもならないし、来週のお楽しみとします。
今日の余談の話は、身近に出会った実話ばかりです。私も、残念な話や素晴らしい話などいろいろ経験します。
だから、紆余曲折、人生が楽しめるのでしょう。
子供たちは、素晴らしい経験ができるように今後頑張ってもらいたいものです。真面目だけではうまくいかないこともあります。そんな悔しい経験もしてもらいたいと思います。
私自身は、夫として親として家族のために、そして自分のためにも、趣味と実益を生かしたこの仕事を継続して頑張ります。
この仕事は2つ目の天職かもしれません。



